アフォードされている人

シェアする

本名:豊島 優平(てしま ゆうへい)

職業:ライター、フリーランス

中学、高校ぐらいから心理学に興味を持ち、本を読むことにハマっています。

自宅の本の一部↓

本で読んだ心理学を仕事や日常生活でいろいろ試すのを楽しんでいます。

このブログは本の内容を記憶に残すためのアウトプット用に誕生しました。勉強用ノートですね。

そしてもう一つ、

「環境を整えることで、あらゆる行動がしやすくなる!」

ということを私の知識や経験を踏まえて強調しているブログになります。お役に立てれば幸いです。

▽広告について

※当ブログはGoogle Adsenseを利用しています。

当ブログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

で、終わりは薄いので、

それでは、私の生い立ち〜現在に至るまでを書いておきます。興味がない人は読み飛ばしてくださいませ。

精神病患者だったことに気づかなかった幼少時代

小4まで学校では一言も話さなかった少年だったわけです。

これは場面かんもく症というメンヘラでして、特定の場面でしゃべれなくなってしまうというもの。自覚したの幼稚園時代で、当時を振り返ると、「謎な人」ってかっこいいと思ったわけです。

じゃあ、それを追求しようと思い「よし!話さない人になろう!」と実行しました。

しかし、日常の中で会話をしなくてはいけない場面はいくつもあるものです。

当たり前に声を出そうとした時「周りの目」が気になったんですね。これまで、ずっと話さなかったやつが言葉を発するとなると、当然「どんな声しているんだろう」と興味がそそられるわけです。

幼稚園や小学校の年頃にはこれほど面白いイベントはありません。クラス全員の視線が自分に集まっているような気がして、そっから無口になりました。

なかなか黒いがモチベーションでもある

周りのからは「恥ずかしがり」とか「引っ込み思案」だと思われてました。自分でも、性格の問題だと思ってしまたね。

これが、当時の写真。

顔がパンパンですねー。

この時、髪は長い方で、毎回バカリンで坊主に近い状態にされていたので、はだかの大将みたいな感じがニュートラルです。

チビデブで一言もしゃべらないという異質なキャラなこともあり、イジメには何度か合いました。見返してやりたいと何度思っていたことか、その結果が読書したり、実践したりするとモチベーションになっているんですね。

あれから10年、心理学に興味を持って調べていた時に「これを俺じゃん!」と見つけたのが場面緘黙(かんもく)症という言葉です。

まさか自分が精神病患者だったとは。

ある統計によると1000分の7の確率で起こるらしい。

自分を変えるために始めたダイエット

幼少期の写真を見てわかると思いますが、元々太りやすい体質なんですね。

小学生にして体重は50kg近くありましたかね。

当時の私は、マックのダブルクォーターパウンダー、カップラーメン、ポテチ、コンビ二スイーツで肉体を構成しておりました。(笑)

で、最初に始めたダイエットが中学の時、昼メシを炭酸飲料のMatchのみで過ごし、午後はサッカーで走りまくるという極端すぎる手法。

これだけで、だいぶ痩せることができました。

しかし自信は持てなかったです。痩せたはいいものの、サッカーは人一倍下手で3年間ほぼ補欠。学校の成績も悪く、周りの目はあまり変わらなかったですね。

で、ストレスのせいか、少しづつ脂肪が戻っていました。見た目はそこまで太ってはいませんでしたが。

そこで、わかったことはダイエットは「体重を落としたり、体脂肪を減らす」ことではないということ。

ダイエットの語源はライフスタイル

ダイエットの語源は「生活様式」を表すラテン語の「diaita」から来ています。

つまり、生き方やライフスタイルを改善していくことが広い意味でのダイエットなんですね。ただ、体重を落とすのではなく、生活スタイル、習慣から変えていなくてはならない。

そこで、食生活や運動、睡眠だけではなく、

  • 「人間関係」
  • 「お金」
  • 「メンタル」

など様々な要素が合わさって体型や健康、幸福感がキープできるのだと。

生活の質(QOL)を高める!

そして、取り組んだのが、

「環境を使って人生の質(QOL)を上げる」

ということです。ただ痩せても意味はない。ダイエットするにしてもダイエットは手段であって、目的ではないわけです。

例えば、異性に振り向いてほしいから痩せたいとか、着たい服があるから痩せたいなど。私も痩せたはいいものの学業やバイト、人間関係やサッカーなど上手くいかなかったので充実感がゼロだったんですね。

だから、それをすべて改善しよう!と思ったんですね。そして、気がつけば心理学の本やサイトなどを読み漁ってました。

で、その時に見つけたのが、「人生の質(QOL)」という概念。

QOLはクオリティオブライフの略で、一個人が健康で幸福な生活が送ることができているか?という指標です。

  • 身体的健康
  • 精神的健康
  • 社会的健康

これら3つが保たれている状態が、QOLの意味する「健康で幸福な生活」なんですね。要はリア充です。

が、しかし、生来のめんどくさがり屋である私は、何かを続けるのが超苦手だったんですね。何かを習慣づけようとしても挫折の繰り返し。

そんな時に助けてもらっていたのが、またもや心理学の知識です。やる気などのセルフコントロールの方法は心理学の分野で古くから研究されています。

具体的にやったことは、

  • 運動習慣のある人とのつながりを大切にする
  • 運動着やダンベルはすぐに取れる位置においておく
  • ジムに通う
  • お菓子は見えるところにおかない
  • なるべくテレビを見ない
  • 紙に感情を書きなぐる
  • 知らない人に話しかけまくる

などなど。実際に効果があったものは以下の記事にまとめています。

QOL(人生の質)を向上させる8つの方法とその基準
当たり前の毎日に飽き飽きしていませんか?ただ、寝て起きてを繰り返しているだけなんじゃないかと思ったり、気が付いたら「なんか面白いこと...

アフォーダンスの使い方で生活の質は上がる

結果、体型は変わり、腹筋がうっすら割れるぐらいの体脂肪率を今もキープしています。主観的なQOLもだいぶ変わりましたね。

さらに、筋トレや運動などで自分で決めた目標を日々達成するなかで、メンタルも強くなり、コミュニケーションにも積極的になれるようになりました。

「あらかじめ環境を整えておく」

という方法だけは効果的でしたね。

体が変わった一番の要因としては、筋トレや運動好きの友人を何人か作ったこと。人間関係の影響はかなりでかい。あとは、物や場所などの空間をあらかじめ作っておくこと。例えば、太る食べ物を出来るだけ家の中に入れないことを心がけています。

すると、どんなに食べたくても物理的に不可能になります。

また、家だと運動するのがめんどくさくなりますが、その場所がジムであれば比較的運動がしやすんですね。

元々50kgが限界だったベンチプレスも75kg上がるようになり、自分の成長がはっきりと分かります。

ダイエットによって見た目が変わり、自信がついてコミュ力にもいい影響がある。逆に良い人間関係を築ければ、ストレスが少なくなり、ダイエットがはかどる。

このように、一見関係ないようにみえても、体と心には相互作用があるわけです。

ダイエットに成功しても、人間関係が悪ければストレスによるドカ食いでリバウンドする可能性はあります。また、人間関係が良くても、太っていれば、イジられキャラにされて虚しさを感じることも多くあります。

アフォーダンス次第で行動は変わる

で、短大時代にスペースデザインを専攻していた時に、目に止まったのが「アフォーダンス」という環境心理学用語です。それは、

「物や環境は常に生き物に対して、行動の選択肢を与えている(アフォードされている)」

というもの。

例えば、イスは座ることや登ることをアフォードしています。これと同じように、お菓子は食べることをアフォードしています。

ならば、その空間ならお菓子なくしてしまえば良いではないか!というのが環境を使って自分をコントロールする考え方。

考えてみれば、場面かんもく症を克服した小学校4年の時。

2分の1成人式というイベントで、体育館で大勢に向かってスピーチしなくてはならなかったんですね。いつもとは違い、私だけではなく他の人も注目された状態で話す。

もしかしたら、あの環境が無ければ、中学や高校までしゃべれない状態が続いていたかもしれません。

そういう意味でいうと、人が変わる時ってのは、環境の影響が凄まじいんだなーと実感しています。

おそらく、小学校から中学校上がる時や高校、大学に上がるタイミング、社会人になった時。友達や先輩が変わり、新しい趣味ができるなんてこともあるでしょう。それが、スポーツだったら体型が変わるかもしれせんし、合コン好きな友達ならコミュ力がアップするかもしれません。

もちろん、他力本願はよくないですが、そういう影響はたしかに存在するのです。

新卒で入った会社を2ヶ月で辞め、今にいたる

短大を卒業して、大手の店舗デザイン系の会社に派遣として入りました。

ただ、一つ問題があって、私はものづくりに全く興味がなかったんですね。

なんでデザイン科に入ったんだよ!って感じなんですが、高校の時に「デザイン」という響きがかっこよかったから。ただそれだけです。あの時の自分に会えるなら叱責してやりたいところですね。

が、デザインの中でも好きな要素はあって、「心理学」や「人間工学」などをヒトを対象としたものには興味がものすごくあります。

ってなわけで、それをコミュニケーションに活かしたり、ダイエットやメンタル面の改善に役立てて「個人のQOLの高める」ことに使う方が価値があるし、モチベーションを上がると思ったんですね。

アフォーダンスを意識する生活を提唱

アフォーダンスは、物だけではなく人間関係などにも存在します。身の周りにある環境をすべてが、行動の手がかりなんですね。

そうした行動の手がかりをあらかじめ設定しておくことで、自分を望むべき方向へ導くことができます。

私は主にダイエットやメンタルの改善に利用しましたが、目標達成や習慣化、コミュ力アップなど幅広く使えるテクニックです。

やるべきことに手をつけやすい環境を作ってアフォーダンスを利用して頂ければと思います。

ということで、知識のアウトプットとアフォーダンスの提唱がこのブログの目的です。ぜひ、あなたの生活のお役立てれば幸いです。

スポンサーリンク

シェアする