プロフィール

豊島 優平(てしま ゆうへい)

1995年生まれ

心理学ライター

学術系の本を読むのが好きです。ジャンルは心理学ばっかり読んでいます。今まで読んだメンタルに関する本は100冊は超えてますね。

もともとはコールセンターの営業(バイト)をしていていました。理由は、コミュニケーションの能力を高めたかったからです。

心理学のテクニックを生かしつつトークをしていたところ、少しづつアポが取れるようになり最終的にはセンターの最高記録を出すことができました。この時は感動しましたね。

今でこそコミュニケーション積極的になれたり、頭の回転が速いとか言われるようになりましたが、もともと私は「コミュ障、デブ、注意散漫」の三重苦を抱えていた人間だったわけです。

一言も喋れなかった幼少時代

小4まで学校では一言も話さなかった少年でした。

これは場面かんもく症という心理的な病でして、特定の場面でしゃべれなくなってしまうというもの。しかし、日常の中で会話をしなくてはいけない場面はいくつもあるものです。

当たり前に声を出そうとした時「周りの目」が気になったんですね。これまで、ずっと話さなかったやつが言葉を発するとなると、当然「どんな声しているんだろう」と興味がそそられるわけです。

幼稚園や小学校の年頃にはこれほど面白いイベントはありません。クラス全員の視線が自分に集まっているような気がして、そこから無口になりました。

周りのからは「恥ずかしがり」とか「引っ込み思案」だと思われてました。自分でも、性格の問題だと思ってしまたね。

これが、当時の写真。

顔がパンパン。

チビデブで一言もしゃべらないという異質なキャラなこともあり、イジメにも何度かあってしましたね。あれから10年、心理学に興味を持って調べていた時に「これを俺じゃん!」と見つけたのが場面緘黙(かんもく)症という言葉です。

小学校4年の時に強制的にみんなの前でスピーチをする機会があって、それ以降学校でも話せるようになりましたが、コミュ障や人目を気にする性格はこの後もずっと残っています。

集中力が皆無で、お荷物に

そんな私が住んでいる家は、ものすごく散らかっていまいまして、死に部屋が2つほどあります。

下の写真には、勉強机が置いてあるのですが、ゴミで埋もれて分からないですね。この時から、私はテレビの前でテスト勉強などをするようになりました。

案の定テストでは赤点つづき。そりゃそうです、テレビ見てたわけですから。もともと集中力がなかったので部屋のものが散乱していたり、テレビがあるような環境で勉強するなど無理です。それは今も変わりません。

この注意力のなさのせいで、中学の時に入っていたサッカー部では試合でミスを連発。まともに公式戦に出場させてもらった試しがありません。唯一良かったことは、痩せたぐらいですね。

さらに高校でやっていた飲食店でのバイトでも1年ほど続けても仕事が覚えられず、どこにいってもお荷物状態でした。もともと不安を感じやすい性格なので、そのせいで集中力が落ちていたのかもしれません。

そうしたストレスのせいで、ジャンクフードや甘いものに手を伸ばし、結局また脂肪がついてきました。

心理療法ACT(アクト)で集中の仕方を覚える

そこで、読みまくったのが心理学の本です。自伝なども読んだのですが、全く意味がありませんでした。なので、科学的な内容の本をこぞって集めていました。この時に分かったのが、自分は今まで根性論で物事をこなそうとしてきたこと。「できない自分が悪い、自分に才能がないから」と諦めていたのですが、結果には必ず原因があります。

そうして調べていくうちにたどり着いたのがACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)という心理療法です。

すごく簡単に説明すると、恐怖や不安を無理に押し殺そうとするのではなく、「受け入れた上で望むべき行動を取りましょう」というもの。

ACTでは人間の思考と感情を変えることができないが、行動は変えることができるという立場を取ります。この考え方で、コミュニケーションや仕事の場面でも不安を感じても、自分のやるべきことに集中することができるようになりました。

不安を抱えながらも、行動することに集中すればいい

これは当時の私に深く刺さりました。

環境を変えることで行動も変わる

また、身の回りの環境によって人の行動がある程度決まってくることも分かりました。例えば、目の前に皿に乗ったクッキーがあれば、つい手を伸ばしてしまいますが、棚の奥底にしまっておけば、いくぶん食べる気が失せます。

また、運動のやる気が起きないならば、とりあえずジムに行くだけでいい。環境には、その場所に合った行動というのが必ず存在します。

周りが運動している中で、一人だけ棒立ちではかなり目立ってしまいます。また、お金を払って、運動着に着替えてといった労力も使っているので、そう簡単には後に引けなくなります。

このように、「環境や状況」が人の行動を左右しています。めんどくさがりな自分を環境を使って強制的に動かすことで、次第に体も引き締まっていきました。

ここまで、私が心理学でどのように変わっていったのかを説明しましたが、これらはあくまでも一例です。とてもここだけではお伝えしきれないので、「メンタルを強くする」をテーマに300を超えるコンテンツを用意しています。ぜひ、お役に立てれば幸いです。

備考

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