自慢ばかりしてしまうのはなぜか問題

つい自分て凄いだろアピールをしてしまい、後でひとく後悔する…みたいな状態にかかったことありませんか?

 

自分はかくも人から嫌われやすいコミニュケーションの1つ。故に気をつかってしまうことも多々あるかと。そこで、自慢話をやめたいのだけれど、なかなか止められないというケースに対応したのが今回の記事です。

欲求不満な心理

まず、自慢ばかりしてしまう人の特徴としては、「欲求不満」であることが考えられます。おそらく、これまで何度か成功体験があって自分の中でガッツポーズした経験があるかと思います。

 

あぁーここまでやったらもう表彰されてもいいレベル。

 

みたいな気持ちが溢れ出てきます。

 

が、周りを見渡すと誰も見ていないという。そうした経験が溜まっていき、知らず知らずの間に自分の凄さを周りに語りたくなるわけです。

 

つまり、自慢ばかりしてしまう人は、自分で自分のことをすごいと思っているものの、それを理解してくれる人が少ないと感じている傾向にあるんですね。

自尊心とナルシシズムの違い

これが自尊心であれば、自分の言いたいことをはっきりと相手に伝えられる良い性格の持ち主だといえます。

 

だがしかし、ナルシシズムの場合は、自分のことが大好きなだけでガチで周りから嫌われる存在になってしまうことでしょう。

 

この間、関わったら不幸になる人の特徴「ダークテトラッド」というエントリにも書きましたが、ナルシシズムは自分を褒めてくれる人しか認めない傾向が。

 

つまり、周りの人が誕生日になっても、大会で優勝しても、偉業を成し遂げても自分のことを称えてくれなければ、その人の事を認めようとしません。まぁ簡単に言えば、自分大好き人間なので人から嫌われやすいと言うこと。

 

じゃあ一方で、自尊心って何って問題を解くと、自分は少なくとも他の人と同じ位愛される存在であるという気持ちの持ちようのことです。

 

あくまでも「自分は最高だ!」と思うのではなく、周囲の人と対等な関係であると考えれていればok。上下関係ではなく横のつながりを作ることで、自分の意見が言えるだけでなく、相手の話もしっかりと聞ける受け入れられるからです。

 

自慢できると言う事は自分の言いたいことを相手に伝えると言うことなので、そういう視点で見れば強みではないかと。

 

とはいえ、自慢「ばかり」してしまうのはいただけないところ。そこで、ここからはついやってしまう自慢話のくい止め方について解説していきます。

アクセプタンスを学ぶ

承認欲求が満たされていない人は、必要以上に自分を大きく見せるところがあります。これに対処するには、自分を受け入れる方法を学ぶことが必要。

 

これを心理学では「アクセプタンス」と言ったりしますが、自己受容をすることで自分は今のままでいいんだ!という感覚を身に叩き込んでゆきます。ちょっとスピリチュアルよりな話しになってしまいますが、これは科学的に証明されているのでご安心を。

 

アクセプタンスは思考や感情を無理に変えようとせず、そのまま受け入れることを意味します。例えば、仕事のプレッシャーがかかった状態でいるときに、「ミスをしたらどうしよう」みたいな思考が生まれてきますよね。

 

この時、「ミスなんて絶対しない」「うー楽しくなってきたぞ!」「ミスをしても大丈夫」といった感じに考えを修正しようとする人がほとんどです。

 

が、こうしたコントロールはすべて逆効果なんですね。ミスを遠ざけるあまり帰って、意識が失敗する方向に向きやすくなっています。では、どうするかというと、「おっ、今ミスをしたらどうしようと思ったぞ」と自分の思考に気づき、そのままに捉えるんです。

 

これがアクセプタンスになります。自分を変えようとせず、あるがままに認識するってことっすね。

 

このアクセプタンスを自慢ばかりしてしまう状態にどう応用するかというと、「自慢したくなった時に」その思考を受け入れてください。

 

  • 上司に褒められた
  • ジムに通っているアピールをしたい
  • おれ有名人と会ったことあるぜアピールしたい

 

などなど。自慢話が口から出る前に、その欲求を観察するわけです。そして、「あれ、いま有名人と会ったことあるぜアピールしたがってるな」とアクセプタンスするわけです。

 

そうした、自慢をしたい気持ちは誰にでも存在するため、人間のごく自然は性質として受け入れるんですね。そして、その考えを受け入れた上で、口には出さないようにするのです。人間は「思考や感情」をコントロールすることはできないんですが、行動であれば変えることができます。

 

最初はつい自慢話してしまうこともあるかと思いますが、意識してトレーニングを続けることで自慢の数を減らすことができます。

 

というわけで、自慢ばかりしてしまう人はまずは、相手と自分が対等な関係になることを理解することが大切。そして、自慢をしたい自分を受け入れた上で、行動を変えていきましょう。という話でございましたー。

自分への優しさ「セルフコンパッション」の鍛え方



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