価値観が合わない友人との付き合い方3つ

相手の言動が何とも理解できない・・・そんな人との付き合い方に悩んではいませんか?自分と全く考え方が違っていて、趣味もコミュニケーションスタイルも合わない。

 

しかし、社会生活に自由度は少なく、価値観が合わない人とも付き合っていかなくてはならないことも多いかと。気まずい雰囲気が漂う状況を何度も経験していることかと存じ上げます。私もそうでしたんで。

 

ただ、考え方やコミュニケーションテクニック次第では、いくらでも対処できる問題なので、改善すること十分可能です。

1.共感能力のトレーニングだ!と心に誓う

与えることが人生で成功するための必須スキルだ!と言われているので、相手の気持ちを察する力を身に付けておいて損はないでしょう。

 

そこで、価値観が合わない人と接する時は「共感能力のトレーニングである」とゲーム化するがオススメ。自分と相性の良い人とだけ付き合っていても、心を読む能力も身についていきません。

 

なので、相手が自分にどんな反応をしてほしいのかを察して、その通りにリアクションして上げるという訓練だと思うことが大切です。自分とは違う価値観をもった相手の考え方を理解する訓練を積むことで、コミュニケーションの中で信頼される力を養えます。

2.どうせ人は分かり合えない動物

共感能力の鍛えろ!って話を書いてといて、「どういうことだ」と思われるかもしれませんが、100%相性のいい人間はいません。

 

価値観が合わない人と接するのは苦痛を伴いますが、それは誰と付き合っていても起こることではないでしょうか。

 

世の中に一人として同じ人間などいないわけで、誰に対しても類似点があれば相違点もあります。なので、少しでも相手に認められる部分があれば、受け入れることが大切です。

 

親友をえり好みして、常に最高の友達を探す人は幸福度や自尊心が下がるってことも分かっています。(南カリフォルニア大学の研究

 

なので、相当ヤバイ人間じゃなければ「察することはできても、100%分かり合うことはできない」と考えて受け入れる方向で考えてみるのもよいのではないでしょうか。

3.それでも受け付けない場合は・・・

どうしても価値観が合わなくても付き合ってらんないんだ!って場合は、極力相手から距離をおくようにしましょう。「飲み会に誘われてもいかない」「ランチを一緒に食べない」など可能であれば、その人に近寄らないことがベスト。

 

仕事や学校で一緒のグループになって本当に仕方ない状態以外は近寄らないという戦略を取りましょう。喧嘩とか変なトラブルになる前に距離を置くようにした方が良いです。

 

ただ、こうすると相手に「避けられていると思われるんじゃないか」と考える人も多いかと。しかし、なにかしら理由をつけておけば不自然さは消えます。例えば、

 

  • 最近、副業(バイト)が忙しくて
  • 家族の問題で忙しくなった
  • たまには他の人と話したい

 

などなど。

相手が納得する理由が伝えられればOKです。しかし、自分の意見を言えないという人もいるかと思いますので、内向的な人でもできる自己主張テクニックをご紹介しましょう。

NOというための2つの技法

1.アサーション

これは相手も自分もOKという立場をどんな時も取り続けるというコミュニケーション技法です。「お前の言うことは間違っている!!」といった攻撃的で一方通行な態度はNGです。同様に、自分が不快に思っているのに、それを隠してYESマンになり続ける受け身の態度もNG。

 

では、どうするかというと一旦相手を受けれた上で、自分の意見を伝えるようにするのです。例えば、飲み会を断る時、

 

「誘ってもらえるのは嬉しいけど、今日は外せない予定があって先に帰る」

 

という感じです。

何を言われても相手の態度を受け入れて、自分の意見を主張するのです。すると、相手も否定された感じがせずに柔らかく自分の考えを述べることができます。さらに詳しく知りたい人は以下の記事をご参照ください。↓

⇒はっきり言えない性格を治す「アサーション」入門

2.PNP話法

アサーションとよく似た技法になるのですが、これはネガティブな発言する時は、ポジティブな表現でサンドイッチしましょうねーというもの。

 

「Pはポジティブ」で「Nはネガティブ」です。例えば、異常にエプロンが好きな人があなたに、エプロンをゴリ押ししてきたとしましょう。もちろんあなたエプロンなど興味はありません。この時、

 

「あー確かにエプロンを開発した人は、凄いと思うし、そのエプロンもいい感じだと思う。でも俺はあまりエプロンには興味がないんだよね。でも、俺が以外に必要としている人は絶対いると思うよ。」

 

という感じです。PNPになっていることがお分かりでしょうか。相手を認めるような表現で挟むことで、自分の意見を伝えやすくなるんですね。こちらも別の記事で紹介してますので、興味がある方はぜひ。↓

⇒もう舐められない!天才オーラを放つ心理学的な話し方

 

この2つのテクニックを使い、うまく自己主張して、価値観が合わない相手に振り回されないようにしましょう。

まとめ

価値観が合わない相手は、まず相手を理解しようと努力をしてみて、それでも無理ならどうにかして距離を置くことが最善策ではないかと思われます。

 

苦手な人とも接しなくてはならない世知辛い世の中なので、心理学テクニックを活用して自分の心の安定を保っていってください。

⇒人の顔色を伺うのをやめたいならシロクマを頭から追い出せ



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