会話・雑談・コミュニケーションの練習場所をレベルごとに解説

会話のテクニックを本やインターネットで学んでも、実際どこで練習すればいいのか練習場所が見つからないという問題が出てきます。

練習場所が見つからなくて、結局手に入れた知識を実践せずに終わるのはあまりにもったい無いので、気軽に会話の練習ができる場所をご紹介しましょう。

難易度★:知ってる人と話す

もし、今学校や仕事など何かに所属している場合はそこで練習するのが手っ取り早いです。灯台下暗しな場所なのですがが、わざわざ休みの日に練習時間を取らなくて済むので勝手がいいです。

初対面の人と自然と話せるようになりたいなら普段あまり話したことない人と話してみる。

自分の意見が言えない人はあえて言いにくいことを言ってみたりなど自分の目標に合わせて練習できるのがポイントです。

私はオフィスワークをしてい時は職場が練習場所という感じでした。自分の生活スタイルを変えずにでき、帰る時間までに目的が達成できるかどうかというゲーム感覚でできるので非常にオススメです。

仕事中の会話でもいいですし、休憩時間、通勤通学、帰宅時間を利用して練習してもOKです。

難易度★★:話しやすい店員さんと会話をする

全く初対面の状態から友達になるまでの全行程を練習したい場合はデパートなどのショッピングモールが有力です。

アパレル系の店が多いため、向こうから話してくる場合もケースも多くあります。

店員との会話がなぜ効果的かというと向こうは「仕事で会話をする立場」なので、こちらが口下手でも会話が成立することがよくあります。

もし服に興味が持てない人はヨドバシカメラなどの家電屋さんでも同じような環境なので、そちらで練習してみると良いでしょう。

一つ注意しなければならない点は、いきなり雑談から入ると引かれる可能性があるところです。そのため、アパレル系のお店であれば服の話し、家電屋だった家電の話しから入るようにしましょう。

話しやすい店員さんと会話できる場所は他にも、

  • 服屋
  • 靴屋
  • 家具屋
  • 家電屋
  • 美容室
  • メイド喫茶
  • ガールズバー

…etc

特に、雑談メインで鍛えたい場合は、お金がかかりますが、美容室やメイド喫茶、ガールズバーの方が適切です。

このような場所の店員さんは、雑談することも仕事の内なので嫌でも会話することになります。

服屋や家電屋などの店員さんは、基本的に商品の話しかしてくれません。店員さん自身の話をすることは滅多にないですね。

難易度★★★:あまり話しかけてこない店員さんと話す

先ほどのショッピングモールの例では向こうから話しかけてくる店ばかりを紹介しています。

店員さんの補助(質問してきたりなど)があるので会話が成立することが多いのですが、さらに会話力を高めたい場合はお客さんとの会話が少ない店に行くとOKです。

  • コンビニ
  • 書店
  • ファストフード

…etc

こういった店に来る人は、基本的に時間に追われているため、悠長に店員と会話してる暇がありません。

また、服屋や靴屋や家電屋のようにどの商品が自分の意向とマッチしているのか相談する必要がないのです。

店員さんもセールストークをしなくても商品を買ってくれるので話しかけてこないという理由もあります。

他の人がやらないことなのでレベルは高めですが、本気で人見知りを治したい人は挑戦してみるといいでしょう。

難易度★★★★:公共の場所で見知らぬ人と話す

文字通りコミュ障にとってはこの上なく難しい課題ですが、もしできるようになれば、おそらく人と仲良くなる過程で、悩むことはなくなるでしょう。

公共の場所といえば、

  • 電車
  • エレベーター
  • バス

…etc

 

このような場所から出会いを作れることがば友達1000人も夢ではないですね。ただ、友達は量よりも質の方が大切ですが。

店員さんで、ひたすら練習して物足りないぐらいになってきたら挑戦するのも良いでしょう。ただ、あくまでも不審だと思われないように気をつけてください。公共の場所なので配慮は大切です。

目標設定で難易度をコントロールできる

今回はわかりやすいように難易度別で書いていますが、適切な目標設定をすれば難易度を上げたり下げたりすることができます。

例えば、難易度★★★★の「公共の場所で見知らぬ人と話す」でもプライベートな雑談をするのは確かに難しいかもしれませんが「この電車〇〇駅に止まりますか?」みたいな質問をすることを目標にすると難易度は低くなります。

自分のレベルに合わせて目標設定して行くことが大切です。

場所によってメリットやデメリットはありますが、基本的に人がいるところならどこでも練習ができます。

そのため、自分のやりやすい場所に固定して、目標設定で難易度を高めるという方法もOKです。

ここまで会話の練習場所をひたすら挙げてみましたが、もちろんここに書いてある場所がすべてではないので、自分のコミュ力で通用しそうなところがあればそちらに行ってください。

また、会話の練習を始めるのは大体一人で行うと思いますが、一人だと恐怖に勝てずに諦めてしまう場合があります。自己嫌悪になって挫折しては本末転倒です。

そこで、まずは今の自分が達成可能な目標設定をしましょう。例えば、店員さんで練習するなら、「○○はどこにありますか?」と1日1回話しかけるという感じです。

慣れてきたら、「オススメの商品は何ですか?」と聞いてみるなど少しづつハードルを上げていくと良いでしょう。

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