職場で孤立してつらいコミュ障がやるべき4つのこと

コミニュケーション苦手意識があると、職場まで孤立してしまうケースも少なくありません。職場の人間関係がスムーズにいかないと、集中力が落ちたり、身が入らないなど仕事に支障をきたしてしまいます。

また、わからないことを上司に質問できなかったり、飲み会なども苦痛で毎日つらい状況が続いてしまいます。

この場合、職場の人たちがどんな人間性なのかにもよりますが、解決策はいくつも存在します。

孤立にはメリットもある

実は、仕事は内容よりも誰と行うかによって満足度が決まってくると言われています。つまり職場で孤立してしまい人間関係がまくいってないないと、どんなに仕事の内容自体が楽しくてもつらいと感じてしまいます。

ただ、自分の個人的な活動で目標があってそれに向かって進んでいる場合には、周囲からある程度孤立していても問題ないといえます。

例えば、「副業していて売り上げをもう少しあげたい」「趣味に没頭している」「婚活中」などです。このような状況で、仕事中は職場の人とうまく関係を築けている場合には人間関係が良好な傾向にあるといえます。

孤立の時間は、自分の才能や個性を確立するための時間でもあるため、全くデメリットしかないと言うわけではありません。

とはいえ、もっと職場の人と関わりたい、自分のしっかりと意見を言えるようになりたいと考えている場合には、やはり改善が必要であると言えるでしょう。

職場で孤立してしまう理由

自分はあまり話さないキャラだと周りから思われているだろうという考えが行動を邪魔します。「あのおとなしい〇〇さんが、積極的に話しかけてきた!!意外!」と周りの人に思われることを恐れてはいませんか?

自分が周りの人を驚かせてしまう事に抵抗がある人も多いでしょう。そうして、周りから注目を浴びるぐらいなら無難に今まで通り過ごしていたほうがマシだと考えて孤立したつらい状態に耐えるのです。

まず、こうした周りの人からのイメージを覆えせないことが大きな理由であると考えられます。また、さらに孤立してしまう原因としては、雑談が苦手であることが影響しているケースが多いです。

仕事以外の会話できない、意味もない会話が苦手と言う人は新しい人との関係を作りづらいです。

そのため、とっつきにくい人と思われがちになる、必要以上の会話しないといった状況になってしまいます。その結果、職場で孤立してしまうことにつながるのです。

コミュ障が孤立から抜け出す4つの方法

こうした職場で孤立してしまう原因に対処する方法として5つのテクニックがあります。このテクニックを合わせて使っていくことによって職場で人間関係を構築するのが上手くなります。それぞれご紹介していきましょう。

1.できることから始める

職場の人たちとうまく話せない人に共通して言えることとして、ハードルを上げすぎていることが挙げられます。

絶対に会話でミスをしたらいけないと考えるあまり、何を話そうかと会話のネタを厳選してしまうのです。その結果、行動が遅れてしまい職場の人と関係を作るチャンスも逃してしまうのです。

これに対処する方法としては、今の自分にできることから始めることが大切です。例えば、相手と雑談をするときにどんな話題や流れであれば、自分は話しかけることに成功できるだろうかと考えるのです。

私の場合では、本当に話せる人がいない場合、雑談のきっかけ作りをするために「ペンを借りる」ところから始めます。この入り口であれば、話しかける理由も明確なので取り組みやすいです。ただ、あくまでも例なので自分のやりやすい方法でチャレンジしてみてください。

2.周囲からのイメージを気にしない

先ほども説明したように、周りからの自分に対するイメージを払拭できないことが孤立してしまう原因だといえます。

そのため、周囲からの評価や視線を気にしない方法が必要です。具体的には、「不安や恐怖」に抗おうとしないことです。

心理学には「アクセプアンス」という概念があります。これは、自分の感情を否定せずに受け入れることです。具体的には、「あー怖い、やっぱり自分には無理だ」と感情にとらわれるのではなく、「お、また恐怖が話しかけてきたな」と客観的に感情を観察するのです。

多くの人は不安や恐怖を抑え込もうとして、楽な方に逃げてしまいます。しかし、その楽は瞬間的なもので、結果的には長い間つらい状態が続いてしてしまいます。

「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉があるように、自分を変える一瞬の恐怖に勝てない人が多いのです。

そこで、恐怖と戦うのではなく受け入れることで不安を感じつつも行動することができるようになります。

3.アンビバレンスで信頼を得る

話しかけることができたとしても、会話の内容で相手を惹きつけることができなければ、人との関係を築くことができません。

そこで、相手に信頼される話し方を学んでおきましょう。かなりシンプルな方法で「相手の逆を褒める」というテクニックです。

よく相手を褒めるようにしましょう教えるコミュ二ケーション本は多いですが、ただ褒めるだけでは意味がありません。例えば、あなたが真面目なタイプだとして、

「〇〇さんってすごい真面目だよね」

と言われても、そこまで感動は覚えないですよね。このように見たまんまの印象を褒めても、心には刺さりにくいのです。一方で、

「〇〇さんってすごく真面目だけど、意外とユニークな一面もあるよね」

というように裏の性格について褒めるとグサッと刺さる言い回しになるのです。人間には二面性(アンビバレンス)があります。つまり、人の性格は表裏一体で、明るいところもあれば暗いいところもあるわけです。

普段に周りに見せていない自分にしかわからないはずの性格を言い当てることで特別な印象を与えることができます。

4.相手の情報を記録しておく

相手の持ち物などを観察して、メモしておくことも大切です。キーホルダーや、指輪、写真など相手の趣味嗜好や生活スタイルが持ち物からわかるケースが多くあります。

こうした会話以外のところからわかる相手の情報をメモしておくことで、話題のネタを作ることができるのはもちろん、運命すらも感じさせることができます。

例えば、相手がK-POPが好きであることがわかったとします。この時、いきなりその話しに触れるのではなく、「実は最近K-POPにハマってしまって…」と自分の話しとして会話を切り出すのです。すると、相手は「え、まじで!好きなの!?」という感じでかなり食いついてきます。

人は偶然に惹かれる生き物なので、相手の情報を知った時にそれをどう見せるかが非常に大切です。ただ、相手の趣味にのめり込む努力も必要になります。

改善しない場合は辞めるのもアリ

このテクニックを使っても職場の人間関係が改善しない場合には、職場変えるのも1つの方法です。いくらこちらからオープンに話しかけても相手が拒絶してくる場合は、それは周りの人の人間性に問題がある可能生があります。

ものすごく性格の悪い人というのは、一定数はいるものなので、自分と本当に価値観が合わないと感じるのであれば、職場を変えることをお勧めします。

ただし、自分ができるをやり切ってから退職するようにしましょう。思い込みの主観だけで相手の性格を決めつけるのは危険です。意外と話して見たらいいヤツだったという経験は誰にでもあるはずです。

そのため、相手の性格が自分と合わないという確証が得られたときに始めて職場に問題があると考えるようにしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください