人見知りが理解されないのは脳の性質によるもの

脳はエネルギーを温存するために、分からないもの別の情報をで補おうとする性質があります。

 

例えば、初対面で会った瞬間、「芸能人の○○に似てるなぁ」とか、「あまり話さないタイプっぽいなのかなぁ」と勝手に印象づけしてしまったりと。

 

良いイメージを感じてくれれば、それでいいですが、人見知りなどの内向的な人は「この人よくわからないな」と思われてしまいがち。

 

このブログで口を酸っぱくして言ってるんですが、人間はわからないものは怖いものだと考えるように作られています。もちろん生存本能からです。

自分の話しをしない、感情を表に出さない人は損する

なので、何かトラブルがあったとき、犯人がわからない状況なら濡れ衣を着せられやすかったりします。

 

よくわからない人=怖い人=犯人

 

と脳の情報処理能力で勝手にこの結論に行きやすくなってしまいます。これが人見知りが理解されない一番の理由です。

 

最初はガンガン自分のことを話していかないと、よくわからない奴というレッテルを貼られてしまうんですね。

自分のことを正確に伝える努力をする

自分の考えであったり自分の好きなことや嫌いなことなどを積極的に話すようにしていくってことが大切。

 

よく聞き役に徹しましょうと言う人がいますが、これは初対面の段階ではよろしくないんですね。

 

お互いのことを知らない状態で相手に質問ばかりしても、高確率で警戒されてしまいます。

 

なので自分のことを積極的に話したいって言った上で相手に質問するって言う方法が好ましいです。

最初は演技でOK

とは言え人見知りな人は、なかなか見ず知らずの人に自分のことを話すってことに抵抗があるかと思います。

 

そんな時は「単語帳アプリ」を使うことをお勧めします。単語帳に質問や反論を書いてランダムに表示させるんですね。

 

で、口に出して答えていくようにします。これによって一人でいくらでも自分の話しができるようになります。

 

ただ、人見知りは知らない人に対してどうしても不安を抱いてしまうので、緊張で一人でならいくらでも話せるが、いざ相手の前に立つと頭が真っ白になることも少なくありません。

 

それを克服するためにテクニックとしては演技をするのが1番です。

 

心理学ではモデリングと呼ばれる技術なんですけど、自分が理想とする人を真似することで不安や恐怖に意識が生きづらくなります。

 

代わりに自分の行動や言動を観察することができるようになりますんで、かなり落ち着くことができます。

多くを語らないけど、悪い奴じゃないってのを目指す

とは言え、ずっと演技し続けるのも限界があると思いますんで、最終目標としては「こいつはそんなに悪い奴じゃないな」と思ってもらえることです。

 

最初は自分をしまくり、相手に質問していきます。そして、ある程度仲良くなったら、本当に話したいことや興味あることを軸に自分を偽らずにコミュニケーションを取ってくのが大事です。

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