聞き役は損をすることが多いのか問題

 あまり話さないタイプの人は、どうしてもよくわからない人だとか、怖い人だと思われがちです。コミュ障を直したい!と考える人は頑張って話すタイプになるべきでしょうか。

 

もともと聞くタイプの人が話すタイプになろうすると落とし穴がかかってしまうかもしれません。

元気になるべきか?

やっぱり1つの強い興味があってそのことに関しては、もういくらでも話せるのが内向的なタイプの特徴。

 

自分の趣味とか強いものにおいてはものすごい集中力を発揮します。

 

また、自分の好きなことや強みを生かした場面であれば内向型は外向型になれるという話しもあるので、わざわざ外向的になろうとしなくてもよいかと。

聞くタイプの人が「話す力」をつければ最強

ただ、聞くタイプの人は、どうしても世間的に見たらあまりいい印象を持たれないわけです。なので、積極的に話すタイプになろうって人が多いんですけど、これは間違いなんですね。

 

普段聞くタイプの人が頑張って話すタイプになろうとすると、最終的にはかなりのストレスがかかって、実際にメンタルや健康にもよくないってことが分かっています。

内向的な人や聞くタイプの人っていうのは、相手からは自分の話をよく聞いて共感してくれるように見えるので、結構その相手から好かやすかったりするんですね。

 

こういった理由からFBI交渉人も聞く技術をうまくつかっていたりします。

 

ただ、あまり話さない人っていうのは、第一印象が残念になることが多いです。

 

どうしても怖い人だと思われやすかったりとか、よくわからない人だと言うふうな印象を与えやすいんで、なかなか相手が話してくれなかったりするんです。

 

そういう場合は聞くタイプにとってはちょっと損。そこで、一時的に「自分の話し」をするという方法を取ります。

 

確かに「いままでの自分を捨てて、これからはよく話すタイプに変わるんだ!」ってのは前途のとおり、かなり疲れますし、メンタルにも健康によくないです。

 

ただ、一時的にある状況において「話すタイプ」を演じる場合は別です。

 

で、なぜ話すかというと、相手がめちゃくちゃ話すタイプだったら全然いいんですけど、もし相手が同じようにあまりしゃべらないタイプの人であれば、沈黙の気まずい空気が流れてしまうわけです。

 

なので、こちらから相手が話しやすいような空気を作っていくということをやっていかないといけないですね。

 

 

聞くタイプの人が身に付けるべきは、相手が話しやすい空気にを作るスキルなんですね。具体的には、

 

  • ギャグを飛ばす
  • 親切心
  • 自分の話しを語れるようになる

 

この辺りを習得していけばOK。

 

後はバックトラッキングとか相槌のテクニックなどの「聞く技術」を極めていけば、コミニケーションが最強になります。

相手が話し始めたら「聞き役」に戻る

で、あまりしゃべらない相手が話すようになってきたら、聞き役に戻ればいいんですね。質問をしたりして、もっと相手を話す方向にもっていきます。

 

基本的に人間は、自分にしか興味がない生き物なんで、話すタイプだろうが、聞くタイプだろうが、結局は「自分の話しを聞いてほしい」というのが根底にあります。

 

ただ、聞くタイプに最初から質問しても、警戒されることが多いんですね。なので、まずは自分の話ししていくという方法を取ります。

 

喋るタイプの人もやっぱり、相手が話しやすい雰囲気を作りやすいんです。

 

ただ欠点があって、せっかく相手が喋り始めても、その話をさえぎって自分の話をしてしまうので、結果的には嫌われやすいんです。

なので、話すタイプの人は関係が長続きしにくかったり、最終的には孤独になってしまうんですね。

 

一方で、内向的な人たちは相手の話を聞くことができるので、どんな人からも好かれやすいんですよ。

幅広い人と長く付き合うことが大切な理由

弱いつながりが人生の可能性を広げると言う話もあるようにいろんな種類の人たちと浅い関係を作っておくこと有利になります。

 

人生を変える大きなチャンスとかそういうものは全て弱いつながりから生まれると言われてるんですね。ただ、親友などの強いつながりは少人数でOKなんですね。

 

そういう意味で見ても、内向型はわりかしいろんなところで人間関係の恩恵を受けやすいわけです。疲れない範囲で少しの間だけ、話す力を身に付けていけば最強なんですよ。

 

相手が話さない時だけ自分が話したり、ギャグを飛ばしたりして、相手が話しやすい雰囲気を作れれれば、コミュニケーション能力は話すタイプをはるかに上回ることができます。

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