読心術の練習法は「文章を書く」こと

観察をしても、うまく心を読めない!って人は多いと思います。表情や仕草をみて相手のウソを見抜こうとしても、的中率は半分くらい。

 

そこで、占い師の技術であるコールドリーディングから相手の心をどうやって読んでいくのかを書いていきます。

読むのではなく、信じ込ませる

よく見れば占いの結果とかって、誰にでも当てはまるんですよ。例えば、朝のニュースでやってる占いでも、「今日は人間関係のトラブルに注意」とかありますよね。

 

人間関係のトラブルって別に誰にでもあるし、一日振り返ってみれば一つぐらい当てはまる事があると思います。

 

ただ、占いという信憑性のある要素が加わっていることで、そのまま信じてしまうんです。この占いのような信念体系を「ミディアム」といいます。

 

これと同じように裏付けを話すことによって相手の心読みやすくなる、読まれたように感じやすくさせることができるんですね。

 

なので、しぐさや表情を見て、相手の心を読みましょうっていうのはやり方があって、相手の性格が本当にわかるわけではないんですね。

 

観察によって例えば、「腕手を組む」という仕草が現れたとしますよね。

 

この場合、

腕を組むと言う事は、本心を探られたくないと言う意味があったりで、他人との壁を作りやすいタイプだったりするんですが当っていますか?

 

と言う感じでリーディングしていくんですね。

 

実際にしぐさや表情で相手の心は読めないと言う研究が心理学ではあります。なので、裏付け(ミディアム)として相手の心を読んだように見せかけるために使うんですね。

 

観察する意味っていうのは相手の心とか性格を判断するものではなくてするす自分がリーディングする内容に信憑性を持たせるために使うんですね。

 

ただ、それだけではなく、もちろん知識と合わせれば観察だけでも読めることはいくつもあります。

 

例えば、爪を左だけきれい切っていて、右は伸びているのであれば、この人はギターを弾く可能性が高いなど。

 

これは、ギターに関心のない人が観察だけで見ぬくのは難しいと思います。

 

まぁ一番わかりやすいのは、薬指に指輪はしていたら既婚者などですね。

 

このように、身につけているものや、体の変化などと自分の持っている知識と合わせれば相手の情報を知ることはできます。

 

ただ、しぐさや表情では読めませんよという話です。

観察せずとも当てられる方法

もちろん相手を観察して、その場で当てていくってもアリですが、最初から即興でリーディングするにはそうとう慣れが必要です。

 

そこで、コールドリーダー達は「ストックスピール」と呼ばれる、あらかじめ決められたフレーズ集を作っておくんですね。

 

要するに用意された言葉みたいなもんで、バーナム効果の文章とかがそれにあたります。

 

つまり、事前に誰の心にも「刺さるフレーズ」をいくつかストックしておくわけですね。

 

そうすることで、今いきなり相手の心を読んでくださいって言われた時にその文章を読むだけで相手の性格などを言い当てることができるんですね。

 

何の用意もなしにその場で、リーディングってのはけっこう難しいんですよ。しどろもどろになっちゃうし、何話せばいいのかわかんなくなっちゃうしで。

 

なので、あらかじめ台本やセリフを持っておくってことでスラスラとリーディングを始めることができるわけですね。

 

会話の入り口さえつかめれば、あとは自然と話題が見つかるようになると言う話もあります。

 

これと同じように、台本やセリフなどのリーディングの入り口を決めておくことで、あとは自然とアドリブでも言葉出てくるようになるんですね。

 

刺さる言葉はいくらでも転がっている

では、その台本の作り方なんですけれども、これは非常に簡単で、占いのサイトに行ってください。

 

例えば、動物占いとかけっこう当たるって有名なやつなんですけど、そういうのでも全然オッケーです。

 

その占いの結果をメモしておくわけですね。

 

また、占いのサイト以外でもオッケーで心理学が好きな方はしぐさや性格の心理学とかそういうのもチェックしておくと良いかと思います。

 

例えば、高級な腕時計をつける人は自己顕示欲が強いとか、

ファッションにこだわりが強い人がコミニケーション能力が高いとか

 

このように、リーディングのセリフは占いの結果や統計データなどからいくらでも見つけることができます。

表現方法を修正する

ただ、注意が必要なのが、実際に使う時に、その言葉を一語一句を同じように言ってはいけないということです。例えば、

 

複雑だった思いをすべて紙に書き出して、心の中を整理しましょう。パッとしない日だったとしても、実はたくさんの愛を受け取っていたと気づきます。

 

これは、YAHOO占いの一部分です。では、これをそのまま言うと、ヤバい奴になることが目に見えてますよね。宗教団体の一味なのかと。

 

ではなく、表現方法を自分の言葉に直していくわけですね。

 

あなたは、基本的には、物事をスパッと決められる性格ですが、内側では整理がつかないことをたくさん抱むようなタイプですね。

 

と言った感じに。内容が変わってる!と思われるかもしれませんが、「複雑だった思い〜心の中を整理しましょう」という部分だけに人の心理が読み取れるので、この部分を使っています。

 

また、リーディングの入り口で、いきなり「〇〇すると良いでしょう」という言い方は高確率で嫌われるのでストックスピールには向いていません。

 

というわけで、コールドリーディングとは相手の心を本当に読む技術ではなく、誰にでも当てはまる「文章」を読むだけで、相手に心を読まれたと感じさせる技術なんですね。

 

こうして、相手の信頼を得て、相手から自分の情報を言うように仕向けるわけです。

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