友達に合わせるのが疲れる時に実践すべき3つ方法

 何をするにも、自分の意見は言わず、反論があっても押し殺してしまう人がかなり多く見受けられます。その結果、相手の期待にばかり応えようとして疲れてしまう。

 

というわけで、友達に合わせてしまう癖の治し方について書いていこうと思います。

 

また、人見知りコミュ障でも、自分の意見をストレートに言えるようになる方法ってのも話そうかと。

自分と合わないなら他を当たるべき

我慢して付き合っているような関係は、ストレスが溜まるだけなので、断ち切ったほうがよいと思います。

 

オンタリオ大学の研究では、他人の期待に応えようとする「完璧主義者」な人は、メンタルを病みやすく、自殺率も高くなってしまうと結論付けられています。

 

他にも、相手に合わせたり、自分の意見を押し殺して生きている人は、心と体が不健康になる!って根拠は山ほどあるんで、我慢してまで、その人と付き合う必要は全くないと言えます。

 

といっても、おいそれと友達に合わせてしまう自分を変えることは難しいかと。そこで、一役買ってくれるのが、当ブログではおなじみの「課題の分離」。

 

相手に合わせてしまう人は「課題の分離」ができていないんですね。これは、

 

自分のことは自分で決める、相手のことは相手が決める

 

という考えです。例えば、「本音を言ったら、嫌われてしまうかもしれない」ってのは、自分が相手の反応を勝手に決めつけてますよね。

 

一方で、「本音を言って、どんな反応をするかは相手次第」ってのが課題の分離です。自分が一緒にいて楽しいと思う人とつるめばいいわけです。

 

とはいえ、自分とは合わない人とは手当たり次第に縁切りましょう。と言ってるわけではなく、会う頻度を少なくするだけでいいんです。

 

「お前とは、もう会わないからな!」とか、決めゼリフをかっこよく言うのではなく、自然にフェードアウトしていけばよいんですね。

 

一度、縁切る発言をしてしまったら、もし後悔したときに、後戻りしづらくなります。

 

なので、完全に会わないようにするのではなく、少しづつ会う回数を減らして、また「一緒に遊びたいなー」と思ったら戻ればいいだけです。

来るもの拒まず去る者追わず

自分の言いたいことを素直にいい、やりたいことをする。これだけで、相手が付き合うべき人間なのか、判断することができます。

 

自分の好きなように言動して、それが嫌な人は別のところに行けばいいし、好感を持ってくれるなら一緒にいればいいんですね。これが、「課題の分離」です。

 

仮に相手に合わせたとしても、相手に悪い印象を与えてしまうこともあるわけです。「この人、自分持ってないな」みたいに。

 

結局は、相手が何に好感を抱き、何に不快感を抱くなんてわからんのですから、自分のやりたいようにすれば、自分と会う人と付き合っていけばいいと思ってしまうんです。

 

自分を殺して、人に合わせることはアドラー心理学では「人生の嘘」といいます。こいつが多ければ、多いほど幸福とはかけ離れた生活に陥ってしまいます。

 

他人の期待に応えようとするほど、メンタルを病みやすくなるのも、「人生の嘘」があるからだと言えますね。

自分に正直になる方法

まぁここまで、自分のやりたいようにすればいいじゃん!ってことを書いてきましたが、と言わても、なかなか自分に素直になるってのは難しいことだと思います・

 

では、具体的にどうすれば自分に素直になれるのかをご紹介。といっても、ここで登場するのは、またまたアドラー心理学。方法は2つあって、

 

  • 相手に与えること、
  • 相手を信頼すること

 

この二つは、相手に何かをしてもらったからやるのではなく、何の見返りも求めずに、ただ相手が存在していることを理由に行うんですね。

 

ヒトは自分が誰かの役に立っているという貢献感が人を幸福にさせるんだとアドラー心理学は言います。

 

自分が出せないのは、イコール相手を信頼していないってのことにつながってしまうんですね。「こんなこと言ったら嫌われるかもしれない」と。

 

本当の自分を相手は受け入れてくれるだろうか。みたいな心配は相手を信頼できていれば不要なはずです。

 

見返りを求めずに、相手の貢献するってことは自分の仲間を増やすことにもつながるので、折れない心「レジリエンス」を鍛える上でも重要な部分。

 

メンタルが強くなれば、自分のやりたいことや、いいたいことを素直に言えるようになるので、結果的に「与える」ことは最強なんじゃないかなーという結論に至ります。

 

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