他人と親しくなれない人の原因と対処法

  人見知りやコミュ障にとっては、他人と出会って、しばらく経つのに全然馴染めないというシチュエーションは珍しくありません。

 

孤独感を抱えて、自分は誰とも親しくなれないと考えてしまう人もいるかと思います。では、なぜ、なかなか他人と親しくなれないのか原因を探っていきましょう。

相手を否定しない

一番の原因としては、「自分の本音を口に出さない」ってことが挙げられます。相手が言ったことに対して賛同したり、相手を褒めることばかり。

 

良い人を演じてしまうのは、他人と親しくなれない人にありがちなこと。相手に嫌われるのが怖くて、相手に対して、反対意見やディスったりできないわけです。

 

いい人いい人どうでもいい人という言葉があるように、いいことばかり言う人は、相手にとって、いずれどうでもいい人になってしまいます。

 

ただ、相手を積極的に批判しろ!と言っているわけでもなく、心理学的に効果的なネガティブ発言の仕方ってものがあるんですね。やり方は至って簡単で、

 

ネガティブ発言をポジティブ発言でサンドイッチするという方法です。

 

これは「PNP話法」と呼ばれるもので、ポジティブな発言をして、ネガティブ発言をし、またポジティブな発言するというもの。

 

ネガティブ発言しかしない人は印象が悪くなりがち。

 

そこで、ポジティブな発言でサンドイッチすることで、ネガティブな要素(本音)を伝えつつも、好印象を与えることができるんですね。この人は自分の良い部分も悪い部分も分かっていると。

プライベートで会う回数が少ない

すでにお気づきのかもしれませんが、やはり、うわべだけの会話だけでは、親しくなることはできません。

 

職場で仕事の話しかしない人と積極的に仲良くなりたいと感じる人はすくないはずです。

 

実際に、心理学の研究では職場でプライベートの話しをする人をほど信頼されるという結果も出ています。なので、自分の好きなことや最近、面白かったことなど素直に話した方が親しくなりやすいわけですね。

 

アドラー心理学には「交友のタスク」ってものがありまして、仕事だけの関係ではなく、一緒に旅行に行ったり、映画を見たりできる関係に発展させるよう努力することが大事なんだとか。

 

自分から相手を遊びに誘うのは結構勇気がいることですが、「リーディング」や「承諾誘導」のテクニックを使えばそう難しいことではなくなるので、ぜひご参考までに。

 

というわけで、他人と親しくなれない人は、

 

  • 否定的な意見でも自分の本音を伝える!
  • 積極的にプライベートの話をする!
  • プライベートで会う回数を増やす!

 

このあたりを意識していただければと。相手をプライベートな話しに巻き込む技術もこの前、紹介したんでそちらも使えるかもしれません。では。

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