中身の無い会話が苦手!を克服する3つの方法

  普段、何気なく行われる中身のない会話。「今日はいい天気ですね」といった特に意味もないような話しが苦手という人は少なくありません。

 

私も、どう返していいかわからなくなったり、微妙な反応を返してしまうことがありました。しかし、中身のない会話があるからこそ、中身のある会話ができるんですね。

中身のない会話のメリット

仲のいい友人とか、あなたと共通の趣味がある人とかなら、最初から興味のある会話ができまると思います。

 

しかし、それほど仲が良くない人と話すときは、お互い相手が何に興味を持っているかわからないので、適当な会話から始まるしかないんですね。

 

つまり、相手や自分にとって中身のある話題を探すために「中身のない話題」があるわけです。

 

やってみると分かると思いますが、意味のなさそうな雑談でも話し始めると、色んな話につながって、最終的には話しが弾んだなんてこともめずらしくありません。

 

  • 中身のない会話は「連想ゲーム」の最初の言葉でしかない!

 

ってことを頭に入れておくだけでも、雑談への拒絶反応が薄くなるかと。

話題を変える力を身に付ける

中身のない話題からスタートした会話を自分の興味のある話題に変えていく力も必要です。先ほども書いたように会話は連想ゲームなので、連想しまくって自分の興味のある話題に変えることもできます。

 

さりげなく話題を変えるテクニック

どんなに関連性がなさそうな話題でも、自分の興味のある話題に結びけられる力があれば、痛くも痒くもなくなるわけです。

 

 

例えば、筋トレが好きな人であれば、

 

「今日はいい天気ですねー」

「そうっすね。外で運動ができそうな感じですね」(話題を変えている)(興味の抽象化)

「あぁ運動ね」

「そう、僕、昨日ジムに行って・・・・」(興味の具体化)

 

という感じで、さりげなく天気→運動→ジムと自分の話したい話題に連想していってますね。

 

どんな話題でも結びつけられる「抽象化」

で、自分の興味のある話しに変えるポイントととしては、興味を抽象化してつなげるって方法があります。

 

会話例では、筋トレの話しするために、まず運動という大きな枠組みから入っています。

 

なぜこれが必要かというと、いきなり筋トレなどの具体的な興味の話しをしようとすると、他の話しと結びつけづらくなってしまうんですね。

 

なので、一度、自分の興味のある事柄を抽象化して、中身のない話しと結びつけてから、興味を具体化していく必要があるんです。

自分の話しに相手を巻き込むことで主導権を握る

まぁこういった会話がうまくなる方法みたいな話しをする時に、よく聞くのが「聞き役」になりましょうってことですが、これは半分正解で半分間違いなんですね。

 

自分の話もせずに、質問ばかりする人は「警戒される可能性」があります。特に初対面やよく知らない間柄の場合。

 

なんでよくわからないコイツの俺の情報を教えないといけないの?と思ってしまうわけです。なので、相手が話しやすい雰囲気を作る必要があるんですね。

 

それが、「自分の話しをする」ってことなんですね。で、ここからが重要で自分が話した内容から相手に質問を仕掛けていくわけです。

 

「昨日、僕、ジムに行ったんですけど、そしたら、むちゃくちゃゴリゴリのおじいちゃんに話しかけられて、色々、筋トレのフォームを教わったんですよ。びっくりでした。ちなみに○○さんはジムとか行かないんですか?」

 

といった感じに。これはカウンセラーのテクニックで自分に話しをすることで、相手も自分の話しをしやすい雰囲気を作ることができるんですね。

 

また、自分の話しをしまくることで、相手に「認知的不協和」を感じさせて、こちらも何か話さないとと思わせる効果もあります。

 

というわけで、

 

  • 会話は連想ゲーム
  • 抽象化で中身のない話を興味のある話に変える
  • 自分の話しに相手を巻き込む

 

ってところを意識していただければと。自分の話しができない!って人は一人でずっとしゃべり続けるトレーニングを積んでいくとスムーズにできるようになります。

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