会話の練習ができる「単語帳アプリ」の使い方

過去に「一人で会話の練習をする方法」という記事を書いたことがありました。

 

人見知りやコミュ障は人に失敗を見せたくないため、人と合っても失言を気にしてる話すことを避けがち。

 

この現象が起きる大きな要因としては、話す「自信」がないからなんですね。その結果、自分の言いたいことが言葉にできなかったりするわけです。

 

話す回数が少ないのでうまく話せなかったり、話せる自信がないのは当たり前なんですね。

 

1.話しがうまくなりたい!

2.でも失敗が怖い

3.練習を避ける

4.いつまで経っても上手くならない

 

というジレンマにコミュ障の人は陥っていると。ならば何度でも失敗できる環境を作って練習すればいいではないかと思うわけです。

 

それが一人で会話の練習をするってことにつながっているんですね。というわけで、今回は新しい一人会話練習法を考えたのでご紹介。

ランダムな反応がリアルな会話っぽい

これは単語帳アプリを使った方法。単語帳に複数の質問などを書いて、それをランダム表示させて声に出して答えていくって方法です。

 

こちらが現在愛用しているアプリ。

https://www.slunecnice.cz/sw/sidakeno-ying-dan-yu-zhang-wu-liaono-an-jikado-zuo-chengapuride-ying-dan-yu-mian-qiang-ios/

 

使い方は至ってシンプルで、追加する英単語に「質問」を入れていきます。話す力をつけるのが目的なんで意味の部分は重要ではないので「なし」とか適当に入れておけばよいと思います。

 

 

すると、こんな感じで「単語帳」がしゃべる内容が追加されていきます。で、少なくとも30単語ぐらいはないと質問が予測できちゃってあんま意味がないです。

 

 

あとは、追加した単語をランダムに表示していくだけ。コミュ障にありがちなのは、どんな時も「聞き役」に徹してしまうこと。話す回数が少なくなるので話力が全然上達しなくなってしまうんです

 

 

そこで、単語帳に「質問」させることで、強制的「話し手」になることができるので、話す回数が上がり、自分の考えをスムーズに言葉にできるようになると。

 

さらに、このような反論を入れてみても面白いかと思います。やっぱり自分の意見を否定されるとアタフタしてしまうのがコミュ障の特徴。そこで、否定に慣れることで反論されても動じないメンタルが鍛えられるんですね。

 

 

なるべく、自分が返答に困るような質問をちりばめていくと効果的。答えづらい質問をスムーズにわかりやすく返答するって練習を行っていくことで、「自分はどんな質問が来ても打ち返せる!」という自信が生まれていきます。

 

 

一つ注意が必要なのが、「心理学なんかより経験だから?」みたいな単語を入れる場合は、心理学系の質問のみ追加した方が自然な会話になりやすいです。

 

例えば、「好きな異性のタイプは?」という質問に答えたあと、「いや心理学なんかより経験だから」という反論が出てしまう。もちろん、このアプリはジャンルごとに単語帳を分けられるので、話題ごとに単語帳を作っとくよいかと。

 

単語帳アプリ練習の実力は?

この単語帳を使った練習で得られる効果はけっこうありまして、

 

  • 瞬間情報処理能力を鍛える
  • 集中力が上がり、ワーキングメモリを効果的に使えるようになる
  • 記憶力がUP
  • 同じ質問をされた時に自然と答えられるようになる

 

ランダムに質問や反論が表示されるので、瞬間的に返答を考えなければならないため練習を続けていくと瞬間情報処理能力が鍛えられます。

 

上手く話せるようになったら、これはワーキングメモリを効果的に使えている証拠。話ながら別のことに意識がそれると「マルチタスク」という状態になり目の前のことに集中できなくなります。

 

例えば、ミスしたらどうしようと考えすぎて次の言葉が出てこなくなるなど。

 

人に教えることこそ最強の学習法と呼ばれているように、最近学んだことを「質問」にくわえていくと記憶の定着につながります。なんとコミュ力を鍛えながら復習ができるんですね。

 

あと、よく聞かれる上に返答に困る質問は、ぜひとも単語帳に加えるべき。「好きな異性のタイプを芸能人で例えると?」とか「将来どうなりたいの?」などです。

 

答えづらい質問もなんども単語帳で練習していけば、何も考えずにスパッと答えられるようになんですね。

マインドフル・トーキングを身に付ける

この練習の一番のポイントは「マインドフルネス」にあります。話ながら、「今、ここに」集中する訓練を行うのが大きな目的なんですね。

 

自分の話に集中する「マインドフル・トーキング」を身に付けることで言葉に詰まったり、噛んだりしなくなるんですね。言葉が詰まる原因は他のことに意識が飛んでいるから

 

ここで、沈黙を作っちゃダメだ!とか、噛まないようにしなきゃなど。

 

あとは、自分が話した後に相手の反応を気にしすぎて、自分が「今」何を話しているのかわからなくなる。なので、自分の話しに注意を向け続けることで話しでミスることが格段に少なくなるんですね。

 

まぁここまで「単語帳アプリ」のすごさについて色々と語ってきましたが、とにもかくにも、コミュ力上げるには人と話すのが一番なんで、直接人と会って話すための自信を身につけるツールだと考えていただければと。

 

あと、この記事を書いてる最中によさげな単語帳アプリを見つけてしまったので載せておきます。

 

こちらは、なんと追加した単語をsiriが読み上げてくれるらしい。さらにリアルな会話を追及したい人には良アプリかもしれません。よし、試そう。

 

https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E4%B8%8A%E3%81%92%E5%8D%98%E8%AA%9E%E5%B8%B3-%E6%9A%97%E8%A8%98-%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB/id981129682?mt=8

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