雑談をどんな状況でも始められる方法「Phet」とは

会話や雑談をしたくても、話しかけ方がわからないことがよくあります。「何を話せばいいんだ」と悩んでいる内に沈黙になって、さらに話しかけるのが気まずい状態に。

 

私なんかも心理学のテクニックを練習しようとしても会話の入り方がわからず、相手との沈黙をただただ、スマホをいじりながら過ごすこともよくありました。

 

そこで、今回は雑談や会話はどこから生まれるのか、どんなシュチュエーションでも話題のネタを作れるようなった方法など解説していくのが今回の記事。

内容と関係のレベル

まず、単刀直入にいいますと、雑談や会話の内容は相手との関係性によって決まります。

 

例えば、いつも話す人との会話において、相手をディスったりすることもありますよね。しかしながら、初めて話す人にそれをやったら高確率で嫌われます。

 

関係性が近い人であれば、ある程度は何をいっても大丈夫という安心感があるので、「何を話せばいいんだ…」みたいな状態にはなりづらいんです。

 

しかし、関係性が遠ければ、下手のことを話したら印象が下がるかも…という緊張感があるので話すネタが思いつかなくなってしまうわけです。

 

なので、話す内容は関係性によって決まります。相手との距離感とか。では具体的にどんは内容であれば、印象を落とさずに会話を始めることができるのでしょうか。

 

そこで、どんなシュチュエーションでも会話を始められる方法を一つご紹介しましょう。

誰でも入れる会話の4つ入口

これは、私が完全オリジナルで考えた方法なので、使えそうだな!と思った人だけ使っていただければと。ただ誰にでも使えるようにはしてあります。

 

話題に困った時に私は「phet(ベト)」という言葉を思い浮かべています。phetは遺伝子の名称なんですが特に関わりはありません。アルファベットの頭文字を取っていくスタイル。

 

  • place:場所
  • hobby:趣味、好きなこと、悩み
  • environment:環境
  • time:時間

 

場所であれば、学校で会話を始めるなら学校の話し、仕事先で雑談するなら仕事の話。

 

という感じです。その場所に関するネタから話題を拾ってくわけですね。結局は対面で同じ場所にいることが、共通点になるので話題が生まれます。

 

次、趣味や好きなことはあたり前ですが、あなたが最も口数が多くなれる話題です。その好きなことを軸にして相手に質問を投げると、話しが広げやすいです。

 

環境は場所となにが違うの?と思うかもですが、ここで言う環境とは目の前にあるものすべでです。例えば、

相手のファッション

テーブル

イス

照明

など今置かれている環境からネタを作ります。「空調寒くないですか?」みたいなのでも全然アリ。

 

時間は、過去もしくは未来のことから会話の糸口をつくります。来月海外旅行いくんだ!とかはまさにこれ。一回話したことある人で、その人の過去や未来について少し知ってる場合話が弾みやすいです。

 

場合、趣味、環境、時間で抽象的にしてるのはどんな会話の場面でも臨機応変に対応できるようにするため。

 

例えば、「話題に困ったらイスの話しをしましょう」みたいな。具体的にしすぎると、イスがない状況だって考えられるし、その人がイスの話ししかできなくなってしまうので自分の状況に応じて話題を選べるようにあえて抽象的にしています。

 

また、どう話しかけていいかわからない原因としては、縛りがないからで広い野球場で小さい野球ボールを見つけるのは大変ですが、個室トイレの中に野球ボールが落ちていれば一瞬で見つけることができます。

 

もし、話題に困った場合はこの4つ「phet」を思い出してみてください。どんなシュチュエーションでも使えますんで、ぜひお試しを。また、4つでも迷ってしまう場合はいっそ今日は環境だけしか使わないと決めてしまってもよいです。

 

というわけで、この4つをつかって、会話の糸口をつくり関係性を縮めていくと自然と話しが弾みます。

 

いつでも誰とでも会話や雑談を始められるようになると、心理学のスキルの習得やコミュニケーション能力のレベルアップ3倍速ぐらいになるでしょう。

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