雑談ができない原因は目的がないから

 この前、本屋で偶然手に取った本「超一流の雑談力」の中で非常に参考になるテクニックがあったんでご紹介します。

 

ざっくり説明すると雑談にはプランをという話が書いてありました。今回は本の内容を私が解釈して書いてますので、超一流の雑談力に書いてないことも説明してます。

意味のない雑談をするから迷うし、めんどくなるのだ!

雑談といえば、今日はいい天気ですねとか今日の占い5位で…みたいな。別に特にどうでもいい話をするもんだと思ってませんか?

 

しかし、この考えを持っていると雑談をするモチベーションを下げ、会話の沈黙が怖くなります。やはり、人間自分の興味のないことについて会話するのはめんどくさいもの。

 

そこで、相手のどんな情報知りたいのかを考えてみます。例えば、あなたがゲームが好きであれば相手はゲームする人なのか?

 

もうこの時点で、雑談のネタが一個見つかっています。この場合相手がゲームをするかしないかの情報を得るのが雑談の目的になります。

 

このように相手のどんな情報を知りたいかを考えれば雑談で何を話していいか困らなくなるんですね。

記憶に残る会話に

雑談の多くの部分はすぐに忘れられてしまいます。これは非常に勿体無いことです。雑談の内容が記憶に残っていれば、その分自分に雑談力がつきますし、その人もう一回話すときに話題が増えることになるからです。

 

会話の内容を記憶に残すためにも自分の興味のある話しをすることが重要です。自分の興味のあることであれば、脳内にドーパミンが分泌されます。ドーパミンは記憶力を高めてくれることがわかってますんで、楽しいことは記憶に残りやすいんですね。

 

例えば、小学校の授業の内容はよく覚えてないけど、遠足の前の日のワクワク感とかどこに行って何をやったかなどこと細かに思い出すことができたり。

 

自分の知りたい内容で雑談を始めることで記憶に残すことができます。さらに誰からでも学ぶことができる方法にもなるんですね。

 

一つ一つの会話を記憶できるようになれば、雑談という一見意味なさそうなものが勉強に変わるのです。

コールドリーディンと合わせて使うと効果的

以前コールドリーディングという初対面の相手の性格を見抜くテクニックをご紹介したんですが、目的を持った雑談との相性がすこぶるよいです。

 

コールドリーディングとは相手の情報を使ってその人の心を読んだように見せかける技術。

 

しかし、コールドリーディンをしようとして悩むことが相手のどの情報を使って性格を推測すればよいかってことです。

 

服、声の大きさ、体つき、趣味など情報があり過ぎてどこを観察していいかわからないことがあります。観察はコールドリーディンをする上で必須スキルなんですが、慣れるまではこういった取り組みにくさがあります。

 

この問題も会話の目的を決めることで解決できます。自分が興味のあることを相手に質問すればよい。例えば、自分が日産の車を買ったとしたら、街で日産の車ばかり目に入るように、人は自分と繋がりのあるものを見ようします。

 

会話ベタな人の特徴としては人に興味が持てないってこと。なので、人に興味を持つために自分の興味を使っていくのです。

 

というわけで、雑談に目的を持つことは、

  • 観察力up
  • 記憶力up
  • 雑談力up

 

などのメリットがありますんでこれはやらない手はない方法だなぁと。

 

私も以前は「雑談は別にどんな話しをしてもいいやろ!まずは会話を始めることが重要だ」と思ってたんですが、やはり自分の興味のあることで会話をしたほうがモチベーションが上がるので、結果会話を始めやすくなるんですね。

 

さらに話題によってはコアパーソナルプロジェクトを発揮できるかもしれないので、一気に外向的な性格をさらけ出すことも可能であります。ぜひ、雑談と目的なセットにしてあげてください。

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