自分に合ったダイエットが最強な理由

 ほとんどの人は他人が成功したダイエット法を真似しようとします。

 

もしくは今流行のダイエットや人気のダイエットに目がいってしまいます。

 

毎年のように「確実に痩せるダイエット!」みたいなものは出ていますが、なぜこんなにもダイエットに取り組む人が減らないのでしょうか。

 

その原因は、他人が効果のあった方法をやろうとするからです。

 

実際には他人が成功した方法で自分も成功できると思わない方が良いです。むしろ失敗する可能性の方が高いです。

他人の経験は自分には当てはまらない

実際に自分と他人は違う人間なので、必ずしもその人が成功した方法で自分も成功できるとは限らないんですね。

 

例えば、サッカーを続けたから痩せることができたという人がいるとしましょう。

 

しかし、「じゃあ、皆さん痩せるためのにはサッカーをしましょう」と謳ってもサッカーが楽しくない人にとっては苦痛でしかありません。

 

他人が成功したことを真似しようとすると、むしろ辛くなってしまいます。

 

なので、本当は「好きなこと」「自分が続くようなこと」で痩せるってのが1番良い方法なんですね。

 

有酸素運動をすれば脂肪を燃やせると聞くと、多くの人がランニングを始めようとします。

 

しかし、あなたはそもそもランニングが好きなんでしょうか?

 

ランニングに確実に効果があったとしても、自分自身が苦痛に感じるなら、そもそも続かないので挫折しやすくなります。

 

また、仮に痩せても苦痛なことなので、ダイエットに成功した時点でランニングしなくなります。

 

その結果、リバウンドしてしまう可能性があるわけです。

 

有酸素運動といっても、他にもいろんな方法が有りますので、その中から一番楽しいと思うものを選んだ方が続きます。

 

  • ダンス
  • 縄跳び
  • 自転車
  • 水遊び
  • スポーツ
  • 演劇

 

などなど。

このように自分の好きなことで痩せようとすると、新しい趣味の発見にもつながります。

 

もしくは昔、楽しくてやっていたものがあれば、それを復活させるきっかけにもなるんですね。

 

痩せる趣味を作っておくと、例えば演劇なら「本番いい演技をしなきゃ!」みたいに単純に趣味に打ち込んでいたら、いつの間にか痩せていたと言う現象が起きます。

 

多くの人は「何を食べなければ痩せるか」とか「どんな運動すれば痩せるか」的なことを考えがち。

 

ただ、実際そんな知識があっても、実行に移さなければ全く意味がありません。

 

食事でも同じことでご飯やパンが好きな人が「糖質制限」は痩せるからと言って実践しても苦痛になってしまいます。

 

仮に痩せることができても、またご飯やパンを食べてしまうのでリバウンドしてしまうんですね。

 

そもそも運動が嫌いな人は科学や心理学で効果が認められている方法をとりあえずそのまま試してみることをオススメします。

痩せるためにダイエットの知識はほぼいらない

本当に重要なのは続けることです。

 

変にダイエットの知識があると、考えてばかりで行動しなくなってしまいます。

 

実際は、一つの方法を続けるための知識だけで十分です。これは心理学で学ぶことができます。

 

誘惑に負けない方法、習慣化のコツ、少量でも満腹感が得られる食べ方など、ダイエットと心理学の相性は最強です。

 

例えば「よく噛めば満腹感が得られる」という心理学的なテクニックがあったとします。

 

多くの人はこれをいつもの食事で、単純に「よく噛まなきゃ」と意志の力だけで頑張ろうとします。

 

これを毎食続けられる人なら問題はないですが、意識しきれずに知らない間に噛まず食べてしまう人には難しいです。

 

そこで、何十回か噛まないと飲み込めない干しイカを食事に取り入れてみるなど、自分にとってやりやすい方法を選ぶようにします。

考え方は真似をして、行動は自分に合った方法で

真似すべきは行動ではなく思考です。

 

先ほどの例では、よく噛むと満腹になるという「思考」に対して、よく噛まないと飲み込めないイカを食べるという「行動」を取っています。

 

私は運動をすれば痩せるという「思考」の元、サッカーという「行動」をすることで痩せましたが、他の人に痩せたいならサッカーをしろ!とは言いません。

 

思考は真似して、行動は自分で決めるのが最善です。そして思考を真似する時に参考になるのが心理学なんですね。

 

心理学には、一回はじめたことはやり通したくなる「一貫性の原理」があります。

 

これをダイエットに使うとするなら、SNSで「体重〇〇キロまで落とす!」みたいに目標を宣言する。

 

これは、人は一貫した行動を取りたくなるという「思考」をSNSで目標を宣言するという「行動」で実行していますよね。

 

このように「行動」は自分に合ったもの。「思考」は心理学のテクニックを参考にすれば、もっとも重要な「続けること」だけを考えたダイエット法が出来上がります。

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