体重を減らすための知識は心理学だけで十分

 ダイエットでは多くの人がリバウンドしてしまいます。さらに多くの人が挫折をして、また新しいダイエット法に取り組み、さらに挫折を繰り返していきます。

 

しかし、こうして挫折を繰り返してる人を含め、実はダイエットに取り組むほとんどの人が「どうすれば痩せるか?」なんてことはわかってるんですね。

 

「そんなことはない!私はなにやっても痩せなかった!」と思ったかもですが、多くの人は血糖値がどうのこうのとか、小難しいダイエットばかりをやろうとしています。

 

シンプルに考えてください。ダイエットで必要なことは一つだけです。

 

「続けること」

 

以上です。

極端な話、1日15分のジョギングでも3ヶ月過ぎれば体重を減らすことができます。これがカロリー制限であればもっと早く痩せることができます。

 

しかし、無駄にダイエットの知識がありすぎると「どの方法が一番効果があるのか」ということを真剣に考えるようになり行動が遅れます。

 

つまり、なかなかダイエットに成功しないという人はいつの間にか「痩せる」ことが目的ではなく「一番効果のある方法を探すこと」ことが目標になっているんですね。

 

結局、一番効果のあるダイエット法はどれなんだぜの記事でも書いたようにどのダイエット法でも続けることができれば痩せることはできます。

新しいダイエット目移りしてしまう理由

ただ、それがわかっていても「続ける」ってことは相当難しいかと。

 

特にダイエットを始める前は皆さん希望に満ち溢れておられます。このダイエットを始めればスリムなボディを手に入れられるとか、痩せて自信が持てるようになるとか、好きな服が着れるとかでメリットに目が行きやすくなってるんですね。

 

しかし、実際はポジティブ思考だけでは現実にものごとを考えられなくなるので、ダイエットの苦痛などのデメリットを認識していないとすぐに折れてしまいます。

 

ダイエットを始める前から過度な期待をすると、思わぬ障害にぶつかって「こんなはずじゃなかった」と挫折してしまうんですね。理想と現実のギャップといいますか。(期待するなと言ってるわけじゃないですよ)

 

で、ここからが重要なんですが、あれだけ希望に満ち溢れていたところから挫折して「もう自分は痩せないんじゃないか」という心理状態の時に

 

誰でも1ヶ月で7kg減!確実に痩せる着るだけダイエット!!

 

みたいな情報が舞い込んできたら「この方法なら自分でも痩せるかも」とか「気を取り直して次こそはちゃんと痩せるぞ!」と思ってしまう人がほとんどなんですね。

 

すると、また希望に満ち溢れて、また挫折して、新しいダイエット法に目移りするという無限ループに陥ってしまう。

 

これが、最大の痩せない原因です。そして、世の中のダイエット本が言ってる内容が本ごとに違うのもこういった人間心理があるからです。

 

人はいつでも一番良い選択肢を取りたい生き物です。最初に始めたダイエット法を少しの間頑張っても効果がない場合は、無意識に「他にいいダイエット法ないかなぁー」と探してしまいます。

 

そして、最新のダイエット情報に敏感になり、今やってる方法よりも効果がありそうだとわかると新しい手法を一から始めようとするんですね。

 

多くのダイエット企業はこのことを知っており、実践中のダイエットの効果を疑い始めた人達に自社商品(ダイエット法)を勧めることで利益を得ようしているのです。

 

なので、世の中に大量のダイエット法が存在し「糖質制限は痩せる!」って本があれば「糖質を取らなければ太る」という本があるのです。やれやれですね。

どうしたら続けられるかを解決できるのは心理学

というわけで「続かない」情報の多さが問題点なんですが、これはあくまで一例にすぎず、もちろん原因は他にもたくさんあります。

 

デザートを食べてはいけないのに誘惑に負けて食べてしまったとか。いろいろ。

 

そこで、大いに役に立つのが心理学です。この学問にはどうすれば習慣化の方法や誘惑に負けそうな時にの対処法など続けるためのテクニックが満載。

 

なので、ダイエットに成功したい人が学ぶべきは難しい栄養学の知識でもなければ、なに食べればいいか、どんな運動をすればいいかなどの方法論でもありません。そんなことは二の次です。

 

本当に考えなければいけないのはどうしたら続けられるか。そのためには心理学が最強です。というわけで、このブログは食事法とか、運動法よりも続けるためのテクニックを中心に書いております。どうぞ参考までに。

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