きついズボンが入るようになるウエストダイエット

ウエストが太くなると着たい服が着れずにパーカーやスエットなどゆったりしたものに限られてしまいオシャレの幅も狭くなってしまいます。

 

そこで、今回はあれ?ズボンきつくなったかもって人に向けたウエストを細くするダイエット法をご紹介。

ウエストを細くする方法についての誤解

間違った方法でウエストを細くしようとしても効率が悪かったり効果がなかったりしますので、巷で言われてるようなウエストを細くする方法は誤解だ!ってことについて書いときます。

 

1.腹筋でウエストは細くなる

ウエストが太くなる原因としては体脂肪率が上がったこと。

 

つまり脂肪を落とさなければいけないんですね。体脂肪を減らすのに効果的なのは、有酸素運動で主にジョギングやウォーキングです。

 

対して、腹筋などの筋トレは無酸素運動で脂肪を減らす効果は少ないんですね。

 

2.運動さえすればウエストが細くなる

運動だけでウエストを細くできないことはないんですが、かなり難しいです。例えば、ランニングの消費カロリーを計算すると、

 

体重(㎏)×距離(㎞)=消費エネルギー(kcal)

 

この式で出せるので、例えば体重60kgの人が3km走っても180kcalしか消費されません。

 

コンビニの惣菜パン1個で200kcalは余裕で超えてきますんで運動だけでやせるのはちょっと無理があるかと。

 

3.フラフープで腰を振りまくればウエスト細っそり

こちらも運動だけではウエストが細くならないと同じで消費カロリーが低いため、もしフラフープで痩せた!って人がいたらその人はおそらく食事制限も行ってると思います。

 

実際にフラフープの運動強度はウォーキングと同じくらいなので、リフレッシュ効果は期待できそう。

 

4.クリロナがCMやってる奴を腹に巻けばいいんじゃない?

シックスパットのようなEMS(電気刺激で筋肉を動かす器具)はアスリート並みのに筋肉量がなければ効果ないことがわかっております。

 

実際に25%アスリートのジャンプ力が上がったという報告はあるんですが、一般人には効果がなかったと。腹に巻いてもボディエボリューションは起きないのでご注意。

出典:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/22067247/

この4つはウエストを細くする時に誤解しがちな点になりますので頭に置いといていただければと。

きついズボンが余裕になる食生活

ということで、ウエスト細くするには簡単にまとめると運動だけじゃ無理なので食事制限もしましょうということですね。

 

ここら辺は、太る原因であるセットポイントの上昇が参考になります。

 

まずは、スナック菓子やソーセージなどの加工食品を減らし、魚や肉、野菜、イモ類などを中心にとっていきます。ここでポイントなのは、食生活をガラリと変えないこと。

 

あくまでもいつもの食生活の中で少しづつ変えでいくようにするとストレスに過食に繋がらなくてよろしいです。

 

体脂肪を落とすためにはプチ断食も効果的です。その中でも有名なのが8時間ダイエット

 

24時間のうち食事する時間を8時間に抑え、16時間はお茶と水以外は口に入れないようにする方法。

 

しかも、食べていい8時間は何を食べてもOK。どれだけ食べてもOKって感じで食事制限が苦手な人にはもってこいなダイエットです。

 

ただ、個人的には加工食品などを控えた方がいいかと思ってます。

 

人間は一回に大量に食べられないので自然とカロリー制限ができます。1日3食のうちどれか一つを削って他の2食は少し量を多くする感覚ですね。

無意識に食事の量を減らす

一気に食事の量を減らすと、腹が減ってストレスが溜まるって人にお勧めなのが無意識の幅を使った食事制限法。ここでは代表的なものを二つ紹介します。

 

食器の錯覚:以前このブログで紹介した方法。食心理学を研究しているブライアン・ワンシンク博士によると、大皿より小皿を使った方が皿に盛られた料理が多く見えるため少量でも満足感が得られるんですね。

 

きつめの服を着る:ゆったりとした服を着るよりもピッタリと体のラインが見えるような服を着ると無意識に食べる量が抑えられることが分かっています。これは体の締め付け感が「自分は太っている」と自覚させるため自制心が働きやすくなります。

 

無意識に痩せる方法は他にもいろいろありますが、とりあえずこの2つだけ抑えておけばOKかと。

 

体のラインが見えると周りの目が気になるという人は、ゆったりとした服の下にきつめの服を着ても効果はアリです。

きついズボンが余裕になる運動マニュアル

運動だけではウエストを細くしづらいですよーと書きましたが、食事制限と運動を並行して行うと効果が上がります。

 

で、今のところもっとも脂肪燃焼効果が高い運動が「HIIT」。こいつは全力運動と短時間の運動を繰り返すもの。効果は4~7分でおよそ1時間分の脂肪を燃やすことができるといいます。ただ、弱点としては全力運動を繰り返すのでめっちゃ疲れる。吐き気も出ます。

 

なので運動の習慣が無かったりする人にはあまりお勧めはできません。

 

ただ、HIITよりもゆるめで脂肪燃焼効果が高い運動ってのもありまして、「10-20-30トレーニング」これもやり方は簡単で、

 

  1. 30秒ほど軽いジョギング(時速5〜6kmぐらい)
  2. 20秒だけちよっと早めに走る時速8〜9kmぐらい)
  3. 最後の10秒だ全力ダッシュ

 

ここまでで1セット。これを4セットやります。全力運動がたった10秒だけなんでHIITよりもこっちの方が各段に楽です。こちらも所要時間は12分なんで時間がない人にうれしいこと。

 

前途したように、筋トレのような無酸素運動は筋肉をつけるものであって脂肪減らすものではないです。

 

しかし、筋肉をつけることによって基礎代謝が増えて脂肪がつきづらくなります。

 

なので痩せるまでは有酸素運動で体脂肪を減らし、痩せたら筋トレで脂肪がつきにくい体を作るようにするとリバウンドもしづらくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください