飽き性でめんどくさがりな人がダイエットで成功するには

  ダイエットしようと始めたけれど、飽き性が災いしてやろうと思ってもできなかったり、めんどくさくなってしまうこともあるかと。

 

これは自分の意思が弱いからだと落ち込む人も多いんですが、実は意思の弱さがめんどくさがりや飽き性の原因ではないんですね。

ダイエットが面倒臭い原因は目標のハードルの上げすぎ

大抵ダイエットする人は短期間ですぐに終わらせようするため、いきなりハードなダイエットに取り組みます。

 

これがめんどくさい要因なんですね。考えてみれば当たり前のことです。

 

ただ、当たり前の思考がダイエットをしようとすると抜け落ちてしまうんですね。

 

醜い体を一刻も早く変えようとする気持ちがダイエットをどんどんめんどくさくさせているのに気がつかなくなってしまうんですね。

 

なので、ダイエットに取り組む多くの人は「ハードルを上げすぎて挫折!」と言う道のりを歩むことになります。

 

挫折したことの原因を自分が飽き性だからとかめんどくさがりだからと思ってしまうとダイエットの成功からどんどん遠ざかります。

 

痩せる前にまずは性格を直さないとというような意味のわからない考えに行き着いてしまうのです。

挫折しない目標設定法

このブログでも何回か紹介してますが、人間は未来の自分の力を2倍以上多く見積もってしまいます。これを計画錯誤といいます。

 

これを念頭において、例えば自分は腹筋30回ぐらいならできそうだなと思ったら、実際できるのは 15回ぐらいまでと考えてください。

 

そしてこの目標でまだ全然できそうだなと感じたら増やせばいいし、それでも辛そうならまた下げればいいのです。

目標一定にしない

とは言え毎日 15回腹筋をすると決めても、モチベーションは毎日上がったり、下がったりします。

 

そこで、今日はめんどくさいなぁという日はもっとハードルを下げます。今日は5回だけやればいいみたいな。

 

ただ、本当に5回だけにするのではなく、やり始めるために低くしているだけなんですね。

 

人間のモチベーションはやり始めれば次第上がってくるもの。例えば、掃除をやり始めら止まらなくなる人とか。

 

よく、モチベーションを上げるために曲を聞ききましょうとか自分の好きなことをやりましょうとアドバイスする人がいますが、これは絶対にやめてください。単なる先延ばしです。

 

モチベーションが低いときは取り敢えず5回だけやろうと思い、やってみて、それでもやる気が出なければその日は5回だけにします。

 

もし、せっかく5回やったんだから、あと10回ぐらいはやろうと思えたらやればいいんです。

一秒でも早く取り掛れる環境を作る

やり始めるまでのスピードを少しでも早くすることも大事です。

 

これは、ショーンエイカーの20秒ルールでも説明してますが、行動との距離が近ければ近いほどで実行率が上がります。

 

例えば、腹筋をするなら立ってる状態より仰向けに寝てる状態の方がすぐに始められますよね。

 

また、家で勉強するとゲームや漫画テレビなどの誘惑と距離が近いから集中できないと言う状態が生まれるのです。

 

つまり、あるべきことその距離を近くして、誘惑との距離を遠ざけることによって面倒臭い事でもできるようになります。理想はジムなどに行って筋トレしかできない状態を作ることですね。

まとめ

私も超がつくほどのめんどくさがりand飽き性だと自負しております。

 

そんな人は意志の力も雀の涙だと思うので、自分のできる範囲で少しずつやっていくしかないんです。

 

ただ時間をかけすぎるのも問題ですが、2か月~3か月ぐらいを目安に運動や食事制限を習慣化すればOK。どうしても短期間でなんとかせねば!という方は人間関係をつかうとよいです。

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