朝、目覚めた時の不安感は生物学的なもの

朝目が覚めた時原因不明の不安感をされる事はありませんか?その原因は人それぞれあるかと思います。例えば、

仕事に行きたくない

人間関係が辛い

昨日やるべきことができなかった

など様々あるかとは思いますが中には原因がわからないと言う人もいるでしょう。

原因がわかってれば対策も思いつきますが、意味の不明の漠然とした不安感はどう対処すればよいのでしょうか。

そこで、今回は不安感を解消する方法と原因について書いてきます。

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夜型である

夜型になってしまう1番の原因としては体内時計が狂ってしまっていることがあげられます。

人間の体内時計は日光によって決まります。朝日を浴びることは健康にいいとよく聞くと思いますが、これは体内時計を正常にする働きを効果があるからです。

夜型になってしまうと朝日は浴びる時間が少なくなってしまって体内時計がどんどん狂ってきてしまいます。

その結果、夜に目が冴えて朝起きれなくなるような状態になります。

で無理に朝起きようとすると不安感とかメンタルに悪影響がでるなどの状態になってしまいます。

もちろん日光を浴びないというのはメンタルに非常によろしくない行為でございまして、日幸せホルモンと呼ばれるが人の気分に関係するセロトニンという神経伝達物質の分泌量が激しく低下します。

セロトニン不足

というわけで、朝の不安感の原因の2つ目は、セロトニン不足が挙げられます。

朝起きた時に日光は出ないとセロトニンが少なくなってしまってネガティブ思考になりやすくなるんです。

あとは、運動ですね。ウォーキングや段差昇降などのリズム運動にはセロトニンを高める効果があるといわれています。

なので朝起きたときに朝日を浴びがてら有酸素運動しに外に出てみるとかなりメンタル面の改善効果が得られます。

ちなみにこれは私も実践しましたが、やはり1日の最初に運動をすることで達成感を得られると、その後メンタルが下がるような出来事があったとしても良い状態でメンタルをキープすることができます。

さらに有酸素運動と瞑想を合わせたラトガース大学のMAPトレーニングってのもオススメでうつ症状が21%も減ったりとか。

寝起きは心拍数が上がってしまう

朝、起きた時に心臓がバクバクしてるなぁと感じたことはありませんか?これは、自律神経の働きでいたって自然に行われる現象です。

実は人間は寝起きに不安を感じやすい生き物だったんですね。

眠りから覚めた時には心拍数に変化が出ます。

眠っているときは副交感神経が働いています。

つまりリラックスした状態。しかし起きたときに交換神経が優位になって心拍数が急激に高まるんですね。

心拍数が高まると、不安やストレスを感じやすくなります。こういった原理から朝目覚めたときに不安を感じるんですね。

この心拍数の上昇を高めてしまうのが目覚まし時計で、急に大きな音が鳴るもんだから、身体は肉食獣に襲わる!と反応してしまい心拍数が上がってしまいます。

音で起きるというのは自分にストレスを与えて起きるので身体にはあまりよろしくないんです。

なので、光目覚ましの「intiSQUARE」なんかを使うと朝のスッキリ感が違います。

さらにコイツは、太陽の光を再現していて目覚まし設定時間の30分前から徐々に光始めるので脳内にセロトニンが分泌されて不安を感じることも少なくなります。

原因不明の漠然とした不安感を消す方法

よくわからないけど、なんか不安という場合も誰も一度は感じたことがあるかと思います。

原因がわからないだけに対処も難しいと思われがちですが、意外と簡単に解消できる方法があるんですね。どういった方法かというと、

A4の紙に今感じてることをひたすら紙に書き出す

これだけです。漠然とした不安を感じてる時は不安の原因に自分が気付いていないので、ひたすら今考えてることを書き出すことによって、潜在的な悩みに気づくことができます。

最初はどんどん書けると思いますが、次第に書くことがなくなってペンが止まり始めます。

この状態で書こうとすると、普段を思ってたことではなく、前々から思っていた潜在的な考えを出すことができます。

ただ、これは書き出すだけで効果があり、心理療法の世界にライティングセラピーなるものがあるほど。

不安になると脳のワーキングメモリが不安でいっぱいになって他のことに集中できなくなるんですね。緊張すると頭が真っ白になるとか。

で、ワーキングメモリの容量に空きを作ってくれるのがひたすら紙に書き出すってこと。

手を動かして脳に刺激を与えるのと、自分の考えを見える化することでワーキングメモリが整理されるんですね。

書き出す時の注意点としては、ペンを止めないこと。

なんでもいいからとにかく書くってことを意識していただければと。

5〜15分のライティングで効果があるので漠然とした不安を感じる場合はぜひお試しを。

まとめ

まずは朝日を浴びて、階段を上がったり下がったりするだけでもだいぶ収まります。

あとは考えを紙に書き出すのも効果的なんでぜひお試しあれ。

単純に不安を解消したいならマインドフルネス瞑想をするのよいかと。

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