ストレスによる過食で後悔した時にできること

  ストレスが溜まるとつい好きなものを好きなだけ食べてしまう人も多いかと。例えば、失恋した時や仕事で取り返しのつかないミスをした時、ダイエットをしようとして過度な運動に取り組んだが、効果が出なかったとき。などなど。

 

もうどうでもいいと思った時に溜まったストレスを解消するために過食をしてしまうと、その後には必ず後悔が襲いかかってきます。

 

しかし、解消したはずのストレスが後悔によって溜まっていくので、結局ただデブになるために過食をしたことになってしまうんですね。

 

そんなわけで、今回はストレスの対処法と過食してしまった後に後悔しないための方法をご紹介します。

最強のストレス低減法「寝る」

ストレス反応が起こると自律神経が乱れます。脳内では、ノルアドレナリン、副腎からはアドレナリンが分泌されます。

 

これらの物質は、不安を感じされる効果があります。これによってストレスが溜まっているという状態が生まれるんですね。

 

そして、自律神経の乱れを正常してくれるのが睡眠です。一般の人は個人差がありますが1日7時〜9時間の睡眠をとると健康に良いと言われております。

 

睡眠不足は判断力の低下や感情コントロールが難しくなったり、気力や集中力がなくなったりします。なので、あまり寝れてない時期が続くと過食に走る可能性は十分にあります。

セロトニン不足が過食の原因

先ほどノルアドレナリン(アドレナリン)が不安をもたらしてストレスをためる原因となるというお話をしましたが、このノルアドレナリンの量を調節するのがセロトニンの効果です。

 

セロトニンについてはこのブログでも何回か紹介してますが幸せホルモンと呼ばれる脳の働きに欠かせない神経伝達物質です。このセロトニンを増やすには、様々な方法がありますが、1番簡単なのは朝起きてから太陽光を浴びることです。

 

午前8時から午後12時までに 10分から20分日光浴びるとセロトニンの分泌量がアップします。そんなに朝日を浴びれない!って方は「intiSQUARE」などの光目覚ましを使うと太陽光と同じぐらいセロトニンの量が上がって体内時計も正常になります。

 

さらに睡眠の質も高まるので、ストレス対策には効果ばつぐんかと。

瞑想でストレスを低減する

科学の世界でストレス対策で有名なのが瞑想です。このブログでもマインドフルネス瞑想について何回か紹介しておりました。アメリカ心理学会でもストレス解消効果は認められております。

 

さらにそれ以外でも、

集中力アップ

ワーキングメモリーの強化

前頭葉の強化

海馬の強化

血流改善

自律神経を整える

などなど。

 

マインドフルネス瞑想の効果を出し始めたらキリがありません。実際に Googleの社員研修にも採用されてたり効果の信憑性はかなり高いです。

 

瞑想と聞くと、「宇宙とつながります」みたいな、怪しいイメージを持っている人もいるかもしれませんが完全に科学的根拠がありますのでご安心を。

過食してしまったときはIF-THANプランニングで正当化

さて、ストレスを解消する方法はわかってもらったかと思いますが、問題は食べてしまった自分をどうやったら許せるのかてです。

 

結局また自己嫌悪になってさらに食べる量が増えてしまっては何の意味も無いので、まずは自己嫌悪にならない方法をいくつか考えてみましょう。

 

実行率の半端なく高める方法として挙げられるのが、IF-THANプランニングです。

 

例えば、「もし過食してしまったら10分間運動する」

 

みたいに、もし〇〇だったら× ×すると言う感じで状況と行動を最初から計画しておくんですね。これをやっておくと、もし過食しても10分間運動すればいいやと言う気分になります。

 

でもこれって、過食に対して自分に甘くなってしまうんじゃないのと思うかもしれません。確かに過食をする前からどうせ食べちゃうだろうなぁと考えるのは間違いです。

 

ただ、もう過食してしまった場合には自分を責めるだけ逆効果で「もうどうでもいい効果」が発動して、これから気にせずにバクバク食べるようになってしまいます。

 

つまり、過食をする前はストレスが溜まっても絶対に食べ過ぎないよう全力で努力します。そして、もし自分に甘くなってしまって食べ過ぎてしまった場合には、そういうこともあるさと考えた方がいいんですね。

 

そのためにIF-THANプランニングで過食しても、その代わりにコレをやったら自分を許せるなと思う行動をあらかじめ仕込んでおくのです。

 

ここで注意しておきたいのが、ハードルが高すぎる行動を設定しないことです。例えば、もし過食してしまったら明日の朝メシを抜きにするとか。

 

必ず、ちょっと我慢すればできるぐらいのものにしましょう。もし、ハードルの高いものを設定して、過食だけでなくIF-THANプランニングすらやらなかったら、それはそれはハンパなく自己嫌悪になるからです。

 

というわけで、ちょっと我慢が必要なIF-THANプランニングをしておくと自己嫌悪を予防できます。

 

まとめ

この記事を見ている人はもうすでに過食をしてしまって後悔してることと思います。なので、まずは自己嫌悪で溜まったストレスを睡眠やマインドフルネス瞑想で解消してから、次にもう一度同じ過ちを繰り返さないようにIF-THANプランニングしておくとグッドです。

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