痩せたいならまずは1日5分の瞑想から!習慣化のコツは小さな一歩

ダイエットと聞くと最初に思い浮かぶのが、運動や食事制限かと思います。ただ、大前提として、どんな運動しても、どんな食事制限をしても続けることができなければ効果は出ません。

 

というわけで、まずは「続ける」ためにはどうしたらいいか?ということについて考えていきます。

1日5分の瞑想で「続ける」力が身につく

以前、瞑想の効果はハンパない!って記事を書いたんですが、その中でも最も優秀なところが脳の前頭葉を鍛えてくれること。

 

このブログでも何回も出てきていますが前頭葉は意志決定などを司る部位で「やる、やらない」の判断を行います。なので誘惑に負けて好きなもの食べてしまうか、自分の定めた目標に従って行動するかに影響するんですね。

 

しかし、最低10分間は瞑想しなければ前頭葉への影響を薄いんです。1日5分でいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、人は続けることが不得意な生き物です。

 

仮に最初の1週間1日10分の瞑想を続けられたとしても必ず「今日ぐらいはいいか」という考えが出てくることがあります。最初からハードルを上げすぎると挫折してしまうので、できる限り小さいところから始めていくのがコツ。

決まった時に決まった行動をとると自制心UP

さらに1日5分にしている理由はもう一つありまして、決まった状況で特定の行動をとり続けると自己コントロール能力を上げることができます。

 

で、これはどんなに小さいことでもOK。例えば、靴は必ず右足から履くとか、午前中はスマホは左手で使うなど。ただ、すでに習慣化していて無意識にできてるものは前頭葉を使わないので含めないようにします。

 

あくまでも、新しい習慣を作るという行為自体に前頭葉を活性化させる効果があるんですね。なのでストレスの感じない程度に小さい習慣を作ってくことが「続ける」力を養います。

小さく続けると痩せるまで時間がかかる!?

「そんなちょっとしたことを毎日続けることができたとしても、目標に辿りつくまでに時間がかかりすぎるよ!」という意見を持つかもしれません。

 

確かに少しづつ続けても最初は効果が薄いかと思いますが、かと言って無理をしすぎると必ず自分に甘くなってしまいます。これはモラルライセンシングというもので、人間は我慢して行動した後は自分に甘くなってしまうんですね。

 

ダイエットで言うと、いままで我慢していたものを食べて、リバウンドしてしまいます。人間はリバウンドすればするほど痩せにくい体になってしまうので、なので小さく始めた方が案外時間がかからないんですね。急がば回われとはまさにこのこと。

少しつづ始めると「やりたくてしょうがなくなる」

小さくつづけていくと、だんだんと慣れてきます。例えば1日5分の瞑想なら、最初はめんどくさいと思っていたのが、余裕でできるようになってきます。人間には作業興奮の原理というものがあるので5分では物足りなくなってくるんですね。

 

ただ、最初の1か月はどんなにやりたくなっても「5分まで」しかやらないようにします。するとどうなるかというと、

 

「我慢してやる」という状態から「我慢してやらない」という状態になるんですね。これで2か月目に10分や15分などに増やしても苦痛ではなくなってしまうというメカニズム。

 

最初に「やりたいのにできない」というフラストレーションをわざとため込んでおいてある時期に爆発させるんですね。

 

最初から大きく初めて短期的に結果を出しても、そのあとにやめてしまっては、また元に戻ってしまいます。習慣を変えない限り本当の成功はないと言えましょう。

まとめ

人間の脳は大きな変化には耐えきれないことが分かっていますんで、なにかを続ける方法は脳が嫌がらないぐらい小さく始めること一択なんですね。

 

ダイエットは「何をするか」よりも「どうしたら続けられるか」で決まりますので、ぜひ1日5分の瞑想を習慣化してみてください。

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