一瞬で迷いをなくす質問変換テクニック

どっちにしようか・・・・と悩み始めたら最後、何分も何時間も悩んでしまうことはありませんか?私は根っからの優柔不断でひどい時は一つの迷いで丸一日終わってしまうこともありました。

 

そして、最初に結論を言ってしまうと最善の選択肢、最高の選択肢は存在しないんですね。なぜなら未来は誰にも分らないからです。言わば、最高の選択とは最高の選択を探さないことですな。

 

その時は「やってしまった」と思うことでも、後から振り返ってみれば自分にとってプラスになっていたというのは誰にでもあるかと思います。

 

このように、その選択が正しかったのかは、未来の自分が決めることです。例えば、東大に受かったとしても、そのあとに受かったことに満足して勉強しなかったらニートになることだってあり得るわけですね。

 

しかし、最善の選択はない!ってことが分かっても、我々人間は迷ってしまいます。失敗することが怖いからです。なので、迷いをなくすにはどうすればいいのかってことについてまとめてみようと思います。

人は迷ってる時に一番エネルギーを使う

毎日ランニングするという目標を決めた場合、必ず「今日はめんどくさいなー」という気分になります。「ランニングをするか、ランニングをしないか」悩めば悩むほど疲れていき、結局サボってしまうんですね。

 

とにかくやった感、前に進んでる感を出さなければ、自己嫌悪になったり、無力感を覚えてしまうんです。例えば、PCの不具合を直そうとして、3時間粘ってもなんの成果も得られなかった場合なんかはめっちゃ疲れを感じます。

 

これは3時間ランニングに行くかどうかで迷ったときと同じぐらい疲れます。とっととランニングするために外に出てしまえば、あとは意外と楽なんです。やり始めるまでが一番大変なんですね。

 

迷うと、決めることが目標になってしまって行動が先延ばしになってしまうんです。迷うってことがいかにマイナスなことかを知っておくと行動が早くなります。

迷いをなくすには質問を切り替えることが大事

やるべきか?・・・

やめるべきか?・・・

どっちにするか?・・・

何がしたいか?・・・

 

迷ったときにはこうした質問を自分に投げているんですが、この質問だと決断できても、また「やっぱり、この選択じゃないんじゃないか?」と無限ループに陥ってしまいます。

 

ここで、重要なのが「質問の切り替え」です。上のような質問だと漠然としすぎてるので、より具体的で答えやすい質問に変換していきます。

 

1.やるべきか?→迷ったらやる

2.やめるべきか?→悔いがないぐらいやりきったか?

3.どっちにするか?→どっちも選べないか?

4.何がしたいか?→どんな人でありたいか?

 

すいません1は、質問ですらなかったですね。やるかやらないかで迷ったらやった方が幸福度が高いってシカゴ大学の研究でわかってるんですね。これは人間の現状維持したい!って欲求が足を止めてるだけで、もう答えは自分の中で決まってるんだとか。

 

2番目の悔いがないぐらいやりきったかというのは、やめた後に「うわっやっぱやめなきゃよかった~」とならないためです。もうこれ以上ないぐらいまでやり切れば、もしやめたあとに最悪の結果が待ち受けていたとしても。「でもやめるしかなかったから仕方ない!」と前を向けるわけです。

 

3つ目は、冒頭で説明したように最高の選択肢は存在しないので悩むだけ無駄です。で、迷ってる時はどっちか一つしかないと考えがちなんですが、長期的な視点でみればどっちもできるんですね。2つで迷ったらどっちもやってみるのが一番です。

ただ、本当にどっちか一つにしなければならない時はコイントスからのスモールスタートがおすすめです。まず、コイントスでランダムにどっちか一つに決めて、3分間だけでいいので始めて見る。

これは私の経験ですが、コイントスで決まったとしても「いや、でもなぁー」という感じで悩んでしまうことが多かったので、もう、とりあえず始めちゃうという戦術です。

 

最後、4つ目のどうありたいかは簡単です。憧れの人とかこういう人でありたいという理想像はだれにでもあるはずです。なので、その理想像に従って行動を決めていけばよいということです。

まとめ

このように、質問を変換することによって答えが出しやすくなり、迷わずに行動に移せるようになります。この記事で紹介した以外に自分を無限ループに引き込む質問があるかと思いますので、どう変換したらすぐに答えがでて行動できるか考える癖をつけると時間をもっと有効活用できるでしょう。

参考

https://yuchrszk.blogspot.jp/2016/09/blog-post_4.html

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