好きな食べ物を断ってはいけない!心理学的に好きな食べ物を変える方法

 ダイエッターにとって、好きな食べものが甘いものや脂っこいものや揚げ物だと苦痛でしかないはずです。

 

しかし、痩せるために自分にムチ打って、太りそうな食べ物をゼロにしよう!と考える人が多いんですが、好きな食べ物を一切食べないようなダイエットは間違いなく失敗に終わります。

 

基本的に大好物を一生を食べないってのは、無理で必ずいつか誘惑に負ける日が来ます。なので、量を減らすことが重要なんですね。

コンフォートフード・コントロールで好きな食べもの無理なく減らす

コンフォートフードとは、簡単に言うと好きな食べ物です。ただ、正確な定義として味としておいしいだけでなく、好ましい体験と結びついてる食べ物ということ。

 

例えば、ケーキや菓子パンなどが好きな人は、誕生日にプレゼントをもらったり、家族から祝ってもらったという体験と結びついて好きになってる可能性があるんですね。

 

好きな食べ物が作られる要因というのは、味だけでなくその時のうれしかった体験と結びついてできるんです。

 

で、考えてみればお祝いや楽しいことをしてる時ほど、体に悪いものを食べたり、飲んだりしてる傾向があります、友達の家でポテチなどのスナック菓子を持ち寄って夜通しゲームをやったりとか、宴会にお酒がつきものだったりもします。

 

なので、コンフォートフードはカロリーが高く栄養素が低いものが多いんです。しかし、前途の通りコンフォートフードをゼロにするって戦法は必ず失敗に終わるんで、コントロールする必要があります。

 

では、無理なくコンフォートフードを減らす方法を挙げていきます。

 

1.小分けにして食べる

ポテチなどを食べ過ぎてしまう原因として、袋からそのまま食べることです。自分がどれだけ食べたかが把握できないので、この場合ポテチがなくなったから食べるのをやめるってパターンが多くなります。

なので、食べる分だけ器にとって食べるようにするなど小分けにすると食べる量を減らすことができます。

 

2.小さい皿を使う

人は視覚で物を食べていると言われてるほど食べ物を見た目は重要です。小さい皿を使うことで最高57%も食べる量へらせるとも言われてます。

 

3.集中して食べる

食べ過ぎの原因は自分が食べた量を把握できないことです。例えば、テレビを見ながら食事をすると無意識に噛む回数をもすくなって、食べ終わったけどなんもの足りない感じなります。

テレビに注意を取られてると、無意識に食べてる状態になるんで自分が食べた量が分からなくなります。なので、食べものの味や見た目に集中することが食べ過ぎを防ぐにはかなり重要になります。一番簡単なのは一口30回噛むってきめることですね。

コンフォートフードの書き換えで好物を変える

ここまで、コンフォートフード・コントロールする方法を書いていきましたが、実は新しくコンフォートフードを作ることもできるんですね。

 

好きな食べ物は子供に頃から変わらないと思われがちなんですけど、実は何歳からでも好きな食べ物を作ることはできます。さらにとくに好きでもない食べ物を好きになることもできます。

 

先ほどコンフォートフードは「好ましい体験」と結びつくことで作られるというお話をしました。ということで、うれしいことがあったときに健康にいいものを取ればOK。

 

実際にブライアンワンシンク博士の研究では、海外からの留学生を対象とした実験を行ったんですね。その結果、中国人の院生の約8分の1がクッキーがコンフォートフードになったんです。

 

中国ではクッキーのような甘みの強い食べ物はあまりないので、クッキーが好きな人も少ないんです。ではどんな手順でクッキーを好きになったのでしょうか?

 

実験の一例を挙げると、ビジネススクールの気楽な歓迎会で、クッキーとパンチが出されます。これが関係その1。

次の週に所属する研究グループの休憩中におやつとしてクッキーを配ります。関係その2。

2週間後、友人のパーティーでアイスクリームとクッキーが出される。関係3。

 

このように、楽しいタイミングで繰り返しクッキーが出てくると無意識にクッキーが食べたいなぁと思うようになっていくんですね。

 

これを「野菜」に応用していけば「うわーほうれん草食いてぇ」と今は非現実的なことも可能になるんです。

まとめ

コンフォートフードを書き換えるのはさらにメリットがあって、体に悪くて好きな食べ物を控えるとその反動で他のコンフォートフードを食べたくなるんですね。

 

なので、野菜などのコンフォートフードがあれば、ポテチを食べる代わりにナッツを食べるというif-thanプランニングを作りやすいんです。なのでぜひ、いいことがあったらとりあえず健康にいいもに口に突っ込む癖をつけてみてください!

参考

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