よく考えたらテレビに大切な時間を奪われてませんか?

テレビは別名「愚か者の箱」と呼ばれてることをご存知でしょうか?普段何気なく見てるテレビですが、知らず知らずの間に私たちに悪影響を及ぼしています。

 

例えば、天気を見るだけと思ってテレビをつけたはずが、他にも興味のある話題について取り上げられていて、つい何十分も時間を使ってしまったとか。

 

テレビは時に自分をコントロールできなくさせてしまいます。衝撃的なニュースを見れば、そのあと勉強や仕事に集中したくてもさっきのニュースが頭から離れなかったり。

 

これらの悪影響はごく一部です。しかし、もっとも恐れないといけないことは無意識に影響されてしまうことです。

テレビは人間の本能に訴えかけて目を離せなくする

テレビは「日常の中の非日常」を簡単に体験できるツールです。例えば、どんな映画やドラマでも人間が刺激的に思うような展開でつくられています。

 

アクションものなら、一歩間違えば死に至るようなスリルを味わわせてくれますし、恋愛系なら「こんなシチュエーションがあったらなー」と夢を見せてくれます。

 

このようにテレビは基本的に「人が興味を抱くもの」について取り扱ってるんですね。また、人間は主に動きや音など、突然起こる刺激や新しい刺激に注意を向けやすいという本能があります。

 

これは「定位反応」というもので、獲物や敵、異性を見つけるための観察していく過程の進化によって得られた反応です。

 

テレビの音や画面の動きに反応してしまうのは、生物学的なものなんですね。家にテレビがついていれば、他のことは手につかなくなり、吸いつけられるようにテレビの方へ注意がいってしまいます。

テレビは最強最悪の時間泥棒

ここまで説明してきたように、テレビが点いた空間にいれば、かなり時間を無駄にしてしまうことが分かります。テレビが点いていると、何もしなくても多くの情報を浴びているような状態になります。

 

するとどうなるかというと、脳内のワーキングメモリーがパンパンになり、思考力が低下します。本当に考えないといけないことを考えられなくなってしまうんですね。

 

で、色んな情報が頭のなかに入ってると「迷い」やすくなります。この迷いってのが最強最悪の時間泥棒でして例えば、

 

「勉強しなきゃな・・・」

「でも、さっき見たアイドルの新曲が気になるなぁ。ユーチュブで見ようかな」

「いやでも勉強しなきゃ・・・」

 

こういう状況になりやすいってことですね。当初は1時間程度を終わるはずだった課題も迷う時間もプラスすると1時間半や2時間にもなっちゃうんですね。

 

しかも、迷ってもし誘惑に負けていたら、おそらく今日一日なにもできずに終わることになるでしょう。

 

以前、人間の集中力は金魚以下だ!って記事を前に書きましたが、これは情報が多すぎるために人間の集中力が下がっているんですね。

 

まとめ

このようにテレビが人間の注意力を奪っていることは間違えありません。時間がない!って人はもしかすると、テレビをつけながらなにか作業してるかもしれません。

 

テレビが人に与える悪影響ネタはまだまだいっぱいあるんでこれかも、どんどんテレビをディスりたいと思います。

参考

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