人見知りがバイトの環境に馴染むまでの3つのステップ

バイトに入った最初の段階で、人見知りは自分だけ孤立してるように見えます。先輩達は楽しそうに働いているのに自分な馴染めないということがあると思います。

 

しかし、仕事の9割は人間関係で決まると言われているので、周りに馴染めずにいると「コイツ何考えてんのかわかんない」というイメージ持たれて苦労するハメになります。

 

何も話さないと「悪い奴」だと思われる

 

以前に無口な人は濡れ衣を着せられるという記事で、人間は分からないものは怖いものだと感じる「警戒仮説」についてご紹介しました。

 

よくしゃべる人ほど信頼され、無口な人ほど「犯人」にされやすいんですね。なので、もし今はあなたが周りに馴染めずに無口になっているのなら危険です。

 

何を考えてるかわからない人は、やる気があるのにやる気がないと思われやすいので、少しでも自分の意見を周りの人に話していくようにしましょう。

 

バイトで周りに馴染めない理由

 

話しかけられるのを待っていても、向こうから話しかけてくる確率は非常に低いです。なので自分から話しかける必要があるんですが、それができたら苦労はしませんよね。

 

頭で分かってても体が動かない理由としては、最初から大きい目標を掲げすぎだということ。例えば、「今年こそはダイエットに成功するぞ」と意気込むだけでは痩せられないんですね。

 

人間が目標を考えるとき2つの思考があります。Why思考What思考です。

Why思考はなぜそれをやるべきなのか、意義みたいなもんですね。What思考は何をやればいいのかということです。

 

遠い未来に実現したいことは、Why思考になります。将来は独立して年収1000万を超すんだ!っていう目標を立てやすいです。

 

しかし、Why思考で立てた目標を叶えるチャンスが目の前に来ると、とたんに「今はまだその時じゃない」とか「やっぱり現実的に考えて、家族もいるし独立は難しい」とやらない理由を探し出して逃げるんですね。

 

なのでWhy思考だけだと単なる夢見がちな人で終わってしまいます。

 

そこでWhy思考で立てた目標を達成するためにWhat思考で「今」なにをすればいいかを考えないといけないんです。

 

人見知りがバイトで自分を出せるようになるステップ

 

というわけで、Why思考で掲げた目標を逆算していくんですね。そこでお勧めなのが段階的に話せるようにしていく方法です。

 

人見知りにとって自ら人に話しかけるのは恐怖を伴います。しかし、恐怖も少しづつ段階的に触れることで克服することができるんです。

 

 

ステップ1:物を借りるor教えてもらう

大事なのは、自分がどういう切り口なら人に話しかけられそうか考えることです。例えば、「ペン忘れちゃったんで、貸してもらえませんか」とか「これってどうするんですか」とか。

 

この何気ない事務的な質問でも最初はいいんです。これをやるだけでもOK。人は頼られたいという気持ちが心のどこかに必ずあります。

 

ステップ2:事務的な質問をして性格を見る

次はステップ1をやりながら相手がどんな反応をするか見ます。例えば「ペン貸してくださいって言った時に本当にいやそうな顔をする人がいたり、笑いながら貸してくれる人がいたりします。

 

相手がYESの反応をするのか、NOの反応をするのかを観察して、この人だったら話せそうだなという当たりをつけます。ちなみに細かい観察のテクニックはこちら

https://teshy-psy.com/health/2017/02/05/post-285/

ステップ3:話しかけやすそうな人に雑談を仕掛ける

いよいよ、プライベートな会話をしていきます。観察した内容から感じがよかった人に話しかけます。

 

いきなり仕事以外の話しをするのは抵抗があるということであれば、すこしハードル下げることもできます。

 

例えば、挨拶から雑談につなげたり、ステップ1、2でやった事務的な質問から雑談につなげてもいいです。ちなみに会話がうまく続けられるか心配という人はこの記事が参考になります。

https://teshy-psy.com/health/2017/03/18/kaesenai/

https://teshy-psy.com/health/2017/03/19/hirogeru/

https://teshy-psy.com/health/2017/03/20/omoitukanai/

 

 

まとめ

 

話しかけられるのを待っていてもずっと今の状態が続くだけです。

 

なので、少しでもいいから動くことが大切です。できそうなことからでいいのでやっていくんです。

 

また、この記事はバイト先の人とプライベートな話しができるまでの過程について話ましたが実際に仕事場でプライベートな話しをすると信頼関係が気づきやすいということが分かっています。

 

なので、仕事だからといってプライベートな話を控えるのはデメリットしかない行為だったんです。

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