注意散漫を治す4つの処方箋

集中力が無く、すぐに気が散ってしまう。この集中力がないという状態はよく経験しますが、なぜ集中力がなくなるのかってことについては漠然としているように思います。

原因が分かれば対処法も分かるということで、集中力が無い原因について書いていきます。

集中力をつかさどる脳の働きが弱い

普段から不注意からのミスが多い人は、脳の働きが弱い可能性があります。主に集中力を司っているのは額の裏にある前頭葉という部分。

 

この部位の働きが弱いとやるべきことに集中できなくなったり、雑念が浮かびやすくなってしまいます。なので、集中力を上げるには前頭葉を鍛えればいいんですね。

 

有酸素運動瞑想をすること習慣を作ることで鍛えることができます。また、普段から椅子に座った感覚や食べ物の味など感覚に集中することでもトレーニングできます。日常のあらゆるところで集中力は鍛えられるんですね。

安心しすぎると注意力がなくなる

人は危険を感じると注意力が高くなり、安心すると低くなります。例えば、今にも引きちぎれそうなボロい吊り橋を渡るところイメージしてみてください。

 

なるべく吊り橋に負荷をかけないように慎重にそっと渡るでしょう。間違っても今日の晩ご飯何かなーと考え事しながら渡る人はいないです。いたとしたらそれは、死の恐怖を感じていない人ですね。

 

人が見てるから、ちゃんとしなきゃと考えるのも安心感がなくなるのが原因なんですね。

睡眠時間が足りていない

次にあげられるのが、寝不足になっているということです。睡眠が足りないと集中力の回復力がなくなります。睡眠研究の第一人者であるDaniel Kripke教授の研究によると、6時間半~7時間半の睡眠がもっとも生産性を上げるといいます。

 

たまに、「俺、4時間睡眠でも余裕だしー」と言ってる人がいます。これはあながち間違えではなく4時間でも7時間と同程度の集中力があったんだとか。

 

しかし、問題なのは集中が切れた時で、7時間の人はすぐに集中力が回復するものの、4時間の人は切れた終わりなんですね。

 

周りの環境で集中がそぎ落とされる

集中と切っても切り離せないのが周りの環境です。気温が熱すぎるとか、寒すぎるとかその他にもいろいろありますが、一番は身の周りに誘惑があると集中できなくなります。

 

例えば、勉強中に机にスマホを置くのはNG。いじりたくなりますし、通知をONにしてるのはもっと最悪で通知が来るたんびに集中が切れます。

 

なので、自分が集中したいことだけしかできないような環境をつくるのが理想です。勉強道具だけをもってカフェに行って教科書を広げれば、基本的にはコーヒを飲むか、勉強するかの2つしか選択肢はないので勉強したくなくてもしてしまいます。

 

まとめ

これらが主な集中力が無い原因として挙げられます。脳を鍛えるために瞑想か有酸素運動をして、危機感を持ちつつ、十分な睡眠をとり、やるしかない環境を作ることで最強の集中力が手に入ります。

 

ちなみに私は家でエントリを書くと誘惑に押しつぶされますのでマックで書いています。それしかできないという状況を作ることが習慣を作る上で効果を発揮しておりますな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください