会話で返しが思いつかないのは思いつき過ぎてるから

 何を話していいかわからない!ってことがコミュ障の悩みのタネ。会話中に沈黙を作ってしまうことも少ないないです。

 

その緊張感が相手に伝わり相手もどうしたらいいかわからない顔になる。こういう残念な状況にならないためにも話題の作り方について書いていきます。

返しが思いつかないのは返しがありすぎるから

実は話題というのはすで思いついているんですね。しかし思いつきすぎて何を話していいかわからなくなっているんです。

 

何を話してもいいと思って、決めらなくなってる状態のことを会話のネタを思いつかないと思い込んでるだけなんですね。人間には選択肢が多すぎると逆に選べなくなってしまう選択回避の法則があります。

 

なので、話題を絞って何を話すかを考えないといけないんですね。

TPOの応じて話題を決めておく

「時」「場所」「場合」によって話題をストックしておきましょう。例えば、休憩時間にはこれを話すとか、仕事先ではこれを話すとあらかじめ決めておくと非常に楽です。

例えば、

時:朝→昨日の夜について 昼→趣味や娯楽の話 夜→明日の話

場所:お店の中→食事や健康の話 職場→スマホや小物の話

場合:新人が入ってきた→前職の話 初対面→交通手段の話

 

このように状況によって何も内容が思いつかなくなった時の手段として、話題を決めておくと非常に話やすくなります。

話し始めるとポンポン話題が出てくる

「こんなこと言って大丈夫かな」「これを言ったあと何を言おうか」と迷ったりすると結局めんどくさくなってまぁいいかと話さなくなってしまいます。

 

失言を気にしているとリスク回避の方向に走り、いつも通り無口を貫くことになります。なので、あれこれ考えずにとりあえず思ったことを口に出してみればいいんです。

 

人はやり始めると脳が活性化してやる気が出てくるんですね。これを作業興奮の原理といいます。例えば、掃除をする前はめんどくさいと思っていたのに、いざ始めてみると隅々まできれいにしないと気が済まなくなります。

 

これと同じことが会話にも言えまして、とりあえず話しだしてから何を話せばいいかは見えてくるんですね。なので最初はどんな些細な話題、それこそ今日の天気がどうとか本当にどうでもいい話でも、とりあえず話してみるってことに意味があるんですね。

話題を決めてもめんどくさい時の対処法

ポジティブシンキングだけでは目標達成はできないので、やることを決めることと実際にやることは全くの別ものです。やると決めてもやらない理由はいくらでもありますから、前もって対策しておくことが重要になります。

 

なので、やるべきことをやる上で、ぶち当たるであろう障害を挙げていきます。例えば、話題があるのに会話を始めない理由があるとすればと考えます。

 

・スマホに夢中になって忘れるかも、もしくはスマホに逃げようするかも

・いざ話しかけようと思うと頭が真っ白になるかもしれない

・頭で分かってても、話かけられるのを待ってしまうかもしれない

 

次にもしそれが起きたらどう対処するかを考えておくんですね。

 

・人前でスマホを触らないようにバッグの一番取り出しにくいところにしまっておく。

・頭が真っ白になったら5回深呼吸をする

・話しかけられるのを待つ体制になったら、スクワット10回やって再チャレンジする。

 

これはif-thanプランニングというもので心理学者のエッティンゲンが提唱した誘惑に負けないためのテクニックです。

 

このように自分を裏切るかもしれない理由を挙げていくと、行動できる確率が上がります。ちなみにスクワットすることで、行動力をあげるテストステロンの分泌を促すことができるんですね。

 

まとめ

そんなわけで、話題が思いつかないのは、何を話すべきかわからないからです。これは前もって決めておくことで解決できます。

 

しかし、人間は現状維持したい生き物ですから、決めてもやらないということは考えられます。なので事前に対処法を考えておくことで行動力を上げることができるということでした。

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