自分の意見を聞いてもらう方法!人の意見の正しい使い方。

以前結局どの情報を信じればうまくいくのかという記事で、科学的に根拠のある情報を自分に合うかどうか試してみた結果が一番信頼できる情報だということを書いたんです。

 

また、人の意見はあてにするなってことも書いたんですが、でもやっぱり人は自分の成功体験とかを人に聞いてほしい生き物なんで色々とアドバイスしてくれたり、私自身も人に教えたくなる時があるんですよ。

 

なので、今回は自分の体験談を人に勧める時にどのように勧めれば、その人がうまくいく確率が高くなるかであったり、押しつけがましくないのかっていうことと、自分が相手の体験談を参考にするときにポイントなんかについて書いていきます。

人に言われたことよりも、自分で決めたことの方が達成感を感じやすい

経験があると思いますが、自分で勉強しようと思ってたところに親から「勉強しなさい!」って言われるとモチベがガタ落ちするっていうのはあるあるですよね。これは心理的リアクタンスというもので、人は強制されると、逆に反発しやすくなっちゃうんですね。

 

このように人は自分で考えて、自分で選んだものに対してやる気を上げやすいんですね。また、達成したときに自己効力感が沸いてくるので自信にもつながります。

 

では、どのように相手に自分の考え方をおすすめするかというと、以下のような表現で伝えます。

 

  • 「~した方がいいかもしれません」
  • 「~するといいと思うよ。まぁ僕の体感だけどね。」
  • 「俺的にはこうした方がいいと思う。」
  • 「~してみてください!あくまでもやる、やらないかは自由ですが。」

 

ってことで、自分はこうした方がいいと思うけど、あなたの自由ですよっていうような言い方をすれば、相手も素直に受け入れやすくなるんですね。

 

最後の言い方に関しては、南ブルターニュ大学のNicolas Gueguenの研究で提唱された「But you are freeテクニック」というもので、お願いの最後に「あなたの自由ですが。」という文言を付け加えただけで、承諾率が3倍に上がったんだとか。

このように相手の自由はを強調するってことが大切なんですね。

 

相手の方法を参考にする場合は考え方を!

よくありがちなのが、他人の意見をそっくりそのまま実行して失敗するパターンです。ネットビジネスがいい例ですが、成功してる人に真似をすればショートカットができて、早くが稼げますってことを謳ってるひとがいます。

 

冷静に考えれば、その人と同じことやって同じ結果が得られる可能性は低いってことに気付きますが、勧める人に権威性がついてることもあって判断能力が下がってしまってるんですね。

 

感覚では、本田圭佑が「サッカーをやれば、成功できる。俺が一から教えれば必ずプロになれる。」って言われたら、本田圭佑が教えてくれるなら自分でも成功できるんじゃないかと思ってしまうんですね。

 

ただ、本田圭佑と自分は全く別の人間なので、うまくいかない可能性が高いです。なので、その人のやり方を真似するのではなく、考え方を真似するようにするんですね。

 

本田圭佑がサッカーでうまくいったから、自分もサッカーやればうまくいくって考えるのではなく、本田圭佑はサッカーを上達させるために地道な努力を積み重ねた。なら自分も地道な努力を積み重ねなければといった具合に考え方の部分を参考にするのが、相手の意見の正しい使い方。

こんな感じで、人の意見を参考にする場合はちょっとした変換が必要なんですね。

 

まとめ

人にアドバイスをするときは相手の自由を尊重し、聞くときは考え方を参考にすると効果的であります。この考え方のおかげで、私もようやく人から学ぶことができるようになったんですよ。いままで人の真似をしても結局うまくいかないことが多かったんで。

まぁなにもしないよりかは人の真似をしてでも行動したほうがいろいろ学べることもあると思いますが。参考にするなら考え方ってことですね。

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