読書した内容を記憶に残す「マインドマップ読書術」

本読みたいけど時間がない!ということで速読を練習しています。最近は割かし早く読めるようになってきました。

 

速読で重要なのは、やっぱり先に早く本の全体像をつかむことですね。

 

本を読むのに時間がかかってしまう人はありがちな思い込みをしていることがあったりします。

 

例えば、本はゆっくり自分が理解できるペースで読むのがいいとか、速く読むと集中できないなどですね。

 

なので、今回はその辺りの思い込みや読書スピードを上げる方法、また早く読んでも忘れない記憶方法までご紹介です。そして、今回はマインドマップの生みの親トニーブザンの著書を参考にお話します。↓

目と脳を正しく使えば読むスピードは4倍まで上がる

まず、人が文字を読み取ることができるスピードが平均毎分500〜1000文字だと言われています。トニーブザン先生によれば、いくつかの読書のポイントを押さえれば読書スピードを4倍まで上げられるといいます。そのポイントとは以下のようなことです。

 

・文字から目を離さない

集中力の問題になりますが、読書に集中できないときは本から目を放してしまうことが多いです。これがスピードを遅らせる原因になります。

 

・戻り読しない

ちょっと理解しづらいとことがあると、しっかり理解しようとして戻り読みをしたくなりますが、これもスピードが遅くなります。しかも、戻り読みしてもその場で戻り読みをしても長期的に記憶に残すのは難しいです。

 

・静止する時間を短くする

これも戻り読みと似ていますが、わかりづらいところは静止しやすいんですが、もうそこは思い切って飛ばしてしまった方がいいってことが分かってます。静止すると、集中が切れるので文字から目を放すことにつながりますんで、さらに読むスピードが遅くなります。

 

・一度に多くの文字を読み取る

一字一句読んでると、自分の目と脳の力を最大限に発揮できていない可能性があります。もっと文章全体にズームアウトしてみると、意外と一度に多くの意味が取れることが実感できます。

 

これらのポイントを意識して静止時間を半分にし、一度に読む文字数を2倍にできれば読むスピードか4倍に跳ね上がります。速読では雑に読むことが大切です。

 

きれいに読まなきゃと思わせる4つの思い込み

以上の読書スピードを4倍にするポイントがなかなか実行できない人は、読書に対する思い込みがある可能性が高いです。トニーブザン先生は以下の4つの思い込みが読書の足を引っ張るとしています。

 

・一字一句読まなければいけない

最初から本の内容を最初から最後まで、読もうとするとかなり時間がかかります。なので、大雑把に読んで大枠を把握することから始めといいです。

 

・早く読むと理解できない

早く読むと集中でき、大事な部分だけもっかい読む時間がとれます。復習することによって人の記憶は強化されるので最終的に早く読んだ方が早く理解が深まります。

 

・早く読むと集中できない

早く読むと実は、脳への刺激が多くなり活発になるということが分かってるんで、早くもうとすればするほど本に集中できます。

 

・自分のペースで読むといい

読書する目的に合わせて臨機応変にスピードを変えられるようになると学習の効率がよくなります。

 

まずこれらの思い込みを捨てるところから始めると、本を開くまでのめんどくささを感じずに気楽に読書に入ることができます。人のモチベーションは行動してから上がっていくものなので、読書したいと思ったときにいかにすぐに読み始められるかが大事です。

 

 

速読の手順と記憶に残す方法

まず、速読の手順ですが、やはり一番重要なのが雑に読むことです。なので、最初は抽象的でもいいので本の全体像を把握します。そこで、「目次」「あとがき」「著者について」の部分をだけをしっかりと読みます。この部分は早く読まずにじっくり読んでいきます。

 

そして、本の内容をざっくりと知るために「中略読み」というテクニックを使います。これは、章の最初と最後だけ読み大枠の意味をとる方法です。

 

最初のステップはこれで終了です。以上の方法で本全体の内容をなんとなく把握する。

 

次にマインドマップを書きます。先ほどで全体像は掴んだ時に、この本を一言で表すならって感じでセントラルイメージに書くキーワードを選定します。

 

そして、最初のステップで興味を持った内容をいくつか選びメインブランチを伸ばしていく。そしてもう1度読み、その興味のあることについて記述されてる文章だけを読んでいきます。

 

最後にメインブランチ(興味のある内容)からサブブランチを伸ばし、興味のある内容の要点を書いていきます。これでマインドマップの完成です。さらに記憶に残したい内容にまつわる絵などを書くと脳が刺激され記憶に定着します。

 

これが読んだ本からあなたの知りたい部分、必要としてる部分だけをスピーディーに本から抜きだし記憶に長期的に入るマインドマップ速読術です。

 

まとめ

速読は早く読めたとしてとしても、すぐに忘れる方法が多いのですが、このマインドマップを使うことで記憶の定着にもつながります。

 

実践していて素晴らしい方法だなと感じるので、これからもスピードを上げるために日々精進していきます。

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