内向型は生きづらい!はどこまで本当か

外向的じゃないから、会話できないとか、自分は明るい性格ではないからポジティブな性格に努力して変えなきゃと考える方も多いと思います。

 

内向型はどうしても内に入ってしまって、コミュニケーション能力を必要とされている現代社会では生きづらいと思われがちです。

 

とはいえ、根本的な性格を変えるのは非常に難しいんですね。アドラー心理学でも自分の年齢の半分の時間を要すると言われております。

 

しかし、ここで諦めるのは早計。そもそも性格ってのは決まってなく、状況や条件によっていくらでも変わってしまうものなんです。

 

例えば、仕事や学校に行く時はテンションが下がって内向的になりますが、ディズニーランドに行ったハイになるという感じに。

 

そこで、自分の性格を生かしたコミュニケーションの方法をとると、なんと内向的な人でも外向的に振舞うことができると。

内向的な人は外向的になりたいと思っている

この記事を読んでるあなたも、内向的な、人見知りな性格を直したいことでしょう。

 

内向的な人は多かれ少なかれ、もっと人と話せるようになりたいと思ってるはずです。

 

しかし、内向的な人が無理をしてテンションを上げたり、外向的に振る舞おうとすると帰ってて疲れてしまいます。

 

なので、自分の性格を効果的に使っていくほうが、自分に合ったやりかたを見つける方が効率がいいのです。

内向的な人は実はメリットだらけ

自分に自信がない人は特に自分のネガティブな面を探そうとしてしまいます。なので、自分の強みが隠れてしまって、弱みばかり見えてしまうのです。

 

これは、自分をどういう人間だと思ってるかで変わってきます。

 

例えば「自分は根暗でコミュ症だ」と思ってると無意識にその根拠を探そうとしてしまうんです。

 

内向的な人がもっと人と話せるようになりたいと思うのもうなずけます。

 

ただ、内向的な人は外向的な人と同じかそれ以上メリットがあるんです。てか、むしろ成功しないとおかしい性格とまで言われていますんで、以下に挙げてきます。

 

1.計画性がある

2.観察力がある

3.影響を受けやすい

4.粘り強い

5.投資がうまい

6.反省して次に生かす

 

など、中でも計画性があるってのが、成功する人に欠かせない要因。このブログでもなんかいも出てきてますが、脳の前頭葉、やるべきことをやる能力を司ってる部分の能力が高いといえます。

 

また、影響を受けやすいのも、成功する理由としてはものすごくいいです。

 

やはり、言われたことを素直にできる人は呑み込みが早いですから。ただ、従う情報は精査しないといけませんね。

 

誤った情報にも影響されやすいんで危険です。なので、何を信じたらいいのかを考える必要があります。

内向的な性格を生かせば、逆にコミュ力が上がる

確かに考える能力は高いってのはお分かりいただけたと思いますが、結局内向的な人はどう他人と付き合っていけばいいのかが疑問なところ。

 

しかし、内向的な性格の人がコミュ力を劇的に上げる方法があるんです。それは、自分の好きなことを話せるような、生かせるような環境に身を置くことです。

 

これは、ハーバード大のリトル教授が提唱してるものでコアパーソナルプロジェクトと言います。

 

例えば、コミュ症で仕事の飲み会では全く話せないアイドルオタクが、アイドルオタクの集まりに参加しようもんなら、とめどなく話しができますよね。

 

さらに、コンサートに行ったら初対面の人とも友達になる人もいます。これは、アイドルというコアパーソナルプロジェクトを発揮して外向的に振舞えてるのです。

 

で、じゃあどうすれば、自分のコアパーソナルプロジェクトが分かるのかと、実はこれも結論が出てまして、時間とか、自分とかを全く考えず、ある一つのことに集中してる極限の集中状態といわれるフロー状態。この状態になれるものが自分の好きなことだと思って間違いないです。

 

好きなことが見つかったら、これからはそれを全面に押し出していくと対人関係がよくなり、外向性を身に付けられることが分かっています。つまりオタクになれ!ってことです。

まとめ

今回は、コミュ症のためのコミュ症の記事になりましたね。まぁこの記事で言いたいことは無理して自分を変えなくてもいいんすよってことです。

 

内向的な性格をどう変えるかよりも、内向的な人がどんな方法をとったら、コミュニケーションがうまくなるかを考えることが大事なんですね。

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