会話のラリー続けるための「チャンクダウン」とは

最近コーチングについて勉強してたところ、相手を喋らせる素晴らしい話術があったので紹介。

5w3hで話を広げる

会話下手な人が一番困るのが、次なに話していいかわからなくなることです。無理になにか話さなきゃと思うと相手に緊張感が伝わって、「この人話しづらいな」感じてしまいます。

 

なので、あくまでも自然に会話が途絶えないように仕向けないといけないんですが、そこで役に立つのが、はいやいいえで答えられないような質問、オープンクエッションです。

 

例えば、今日のプレゼンはいつから始まるの?とか、どのようにすればそんなに成果がでるの?

 

なんかが、オープンクエッションにあたります。この質問をやられると自然といらんことまで喋ってしまいます。やっぱり自分のことをわかってほしいという気持ちは誰にでもありますので、

 

こういうオープンクエッションは話題に困ったら時にすごく頼りになります。そして、お気づきでしょうか、オープンクエッションには共通点があります。

 

いつから、とかどんなっていう言葉が入ってますね。これはどこかで見たことがありませんか。そう、5w1hとか5w2hなんていう風に言われますがコーチングでは5w3hを使い、このことをチャンクダウンと言います。

 

チャンクは固まりと意味で、チャンクダウンで固まりをほぐすという意味があります。コーチングでは、相手の話が抽象的な時により細かく具体的に掘り下げる時に使われるテクニックでごさいます。

 

これ、日常会話にも使えるんじゃねということで使ってみるとアホみたいに効果を発揮してくれます。基本的に相手が言ったことに対して、

 

when いつ

where どこで

who なにが

why なぜ

what なにを

how どのように

how much いくら

how many どのくらい

 

これに当てはめて、質問していけば、どんな話題が来ても打ち返すことができます。

 

チャンクダウンからのバックトラッキングだけで会話が一生続く

チャンクダウンだけでも十分強力なんですが、相手の言ったことをオウム返しにするとさらに話が弾みます。

 

それだけで?と思うかもですが、オウム返しするだけで、相手はちゃんと伝わってるなとか、この人しっかり話聞いてくれる人だなーという印象を与え、心理的にあなたのことわかってますよというメッセージを送ることができるんです。

 

それは、NLP心理学のテクニックでBT(バックトラッキング)といいます。これをやるだけで相手と信頼関係が気付きやすくなるんだとか。

 

なので、相手が言ったことに対してバックトラッキングをし、チャンクダウンで話を続けるのがかなり効果的です。

 

例えば、

 

相手:今日プレゼンなんだよね

自分:今日プレゼンなんですね!何のプレゼンなんですか?

相手:新作の服のデザインなんだけど

自分:あぁ服のプレゼンなんですね、いつから始まるんですか?

 

って感じでこれを繰り返していきます。このチャンクダウン+BTをマスターすればもう会話に困ることはありません。

まとめ

もし、会話下手を克服したいのであれば今回の技はかなり効果を発揮してくれます。ただ、頭で分かっててもなかなか会話でやるのは難しいので、

 

最初は1日3回はチャンクダウンで返すとか、バックトラッキングしてみると目標を決めてやると身につけやすくなります。

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