記憶に残るノートの取り方「Mind Map」入門

普通にノートをとるだけでは、ノートをとった分の90%はすぐ忘れます。

なので、ただノートとるのは意味がないと感じています。そこで、代わりに「マインドマップ」にまとめることがやっぱり大事だなーと感じてます。

今回はマインドマップにはこんなメリットがありますという事を解説していきます。

脳の力を最大限に使うことができる

マインドマップの生みの親トニー・ブザンは脳の機能として主に以下の5つを上げています。

 

1.情報の受容:脳は感覚を通して情報を受けとる。

 

2.情報の蓄積:脳は必要に応じて、情報を使えるように情報を保持、蓄積する。

 

3.情報の分析:情報のパターンを知り、整理して意味づけする。

 

4.情報の管理・制御:自分の健康状態や周囲の環境に応じて、情報管理法を使い分ける。

 

5.情報のアウトプット:受け取った情報を思考、言論、絵、動きなど、創造的にアウトプットする。

 

これらの脳の性質を元にマインドマップはつくられているんで、感覚的に情報を覚えることができます。

また、脳は個々の情報を順番どおりに認識していなく、全体像として情報をとらえているため「絵」や「写真」「色」あとは全体像がわかる「言葉」などを複合的に使うことで、脳への刺激を豊かにし、記憶に定着させやすくなります。

この絵や言葉は「キーイメージ」「キーワード」と呼ばれます。

 

このように情報にキーを付けていくことで連想しやすくなってるんで後で思い出しやすいんです。

ノートに書き写すだけの記憶や、人の話したことをメモるだけの記憶はワンパターンで脳への刺激が弱いんです。

さらに「キー」がないので思い出しにくくなります。

なのですぐに記憶から捨てられてしまうんですね。現にノートに書いた情報の90%は無駄になるってのはそういう意味があってのことです。

こんな感じで、マインドマップは脳の性質フル活用できるツールなので、記憶力、発想力、創造性を高めてくれます。

情報を扱うものであれば何にでも使える

マインドマップは勉強や仕事以外にも生活のあらゆるところで活用できます。

例えば、買い物リストのちょっとしたメモにも使えたり、自己分析、自分に考えをまとめる時にも使えます、あとはスケジュールにも使えますし、新しいアイデアを発想したりときなんかにも使えます。

なので、基本的に思考や情報をまとめたり、整理することであれば何にでもつかうことができるんです。

私も二つの物事のメリットデメリットを比較するのに使ったり、目標を立てる時に使ったりと何でも使ってる感じです。

後からつけ加えることができる

ノートでも、あとから付け加えることができるんですが、すぐに1ページパンパンになってしまいます。

マインドマップであれば、新しい枝を伸ばすだけで新しい情報を付け加えることができます。

また基本的に一つの単語や一つの絵しか書かないんで、ページがすぐにパンパンになることはありません。

そういうことで言うと1ページで取れる情報量が普通のノートよりも圧倒的多くなります。

何について書いてあるか一目瞭然

やはり、マインドマップは視覚的な表現を多く使うんで、見ただけで内容がはあくできるんです。

例えば、

 

・知りたい要素の枝を目で追っていくだけで、内容がわかる。

 

・枝ごとに色が分かれているんで、メインブランチ(太い枝)ごとの印象が付きやすい。

 

・セントラルイメージ(一番中央の絵や写真)が目に入って何について書いてあるのか理解したくなくても理解できる。

 

などなど、視覚的に分かりやすいんで、復習するときもページをペラペラ探す必要もなく一枚で片付くので簡単。また壁に貼っとけば嫌でも復習できます。

変にメモとったり、本にライン引くだけなら確実にマインドマップを使った方が記憶にのこると実感しています。

マインドマップが使えるようになると、考える、勉強するのが楽しくなるので、

 

勉強する

マインドマップにまとめる

楽しくなる

勉強する

 

という好循環が生まれます。知識が増えるたびに、枝が増えいくのでモチベーションも上がりやすいです。ノートに飽きたと感じる人は実践してみてはいかがでしょうか。

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