趣味も好きなこともない!って時は「フロー状態」を意識せよ

好きなことが見つからないという人が割と多いという話を聞いたのですが、

 

そもそも「好き」というのは何を示しているのかを知ってる人が少ないように思えます。

 

心理学では好きなことしてるとき人はどういう状態になるのかっていう結果が出てるんで、好きなものを探す際の参考になればと。

好きなこと=フロー状態

好きなことをしている時は、フローという状態になることを心理学者のミハイチクセントミハイによって結論づけられました。

 

今やっている物事に対して、没頭して完全に集中している状態のことを指します。

 

例えば、ゲームを朝やり始めたのに気づいたら夜なっていたとか。楽しい時間はすぐに終わっていくイメージがありますよね。

 

あれが、フロー状態です。これはスポーツの世界ではゾーンに入るとか言いますがフローと同じです。極限の集中状態になれるものがこれが好きなことと言えます。

 

自分のフローを見つけるための8つの視点

ミハイチクセントミハイはフローの構成要素として8つのポイントを挙げています。以下の8つを満たしていればいるほど、フロー状態に近いんですね。

 

1.明確な目的

やってることを通じて何を得たいかが明確であること。例えば、ゲームならレベル上げなど

 

2.専念と集中

他のものに一切気が移らないで、そのものにだけ集中できること。

 

3.自己認識の低下

自分について意識が行かなくなるほどのめり込めること。

 

4.時間の歪み

時間が早く感じるかどうか。

 

5.レスポンスの速さ

報酬がすぐに出るかどうか。例えば、ゲームならどれだけの時間をかけてレベルが上がるか

 

6.適切な難易度

ちょっと頑張らないと達成できない目的がちょうどいい。簡単すぎるとつまらなく感じ、難しすぎるとめんどくさくなる。

 

7.自分でコントロールしている感覚

誰かにやらされているのではなく自分の意思で自由にやる、やらないを決めることができる。

 

8.物事自体に本質的な価値がある

お金がもらえるからやっているではなく、その物事をやることに価値があるか。

 

この8つです。自分が好きだと思うことがいくつ当てはまるか試してみるとフローに入れてるかどうかがわかります。

 

孤独になるとさらにフローの効果が上がる

 

実は、以上8つの他にもう一つフローの構成要素があります。それが、誰にも邪魔されない環境です。

 

やはり、他人の存在が入るとフロー状態が解けやすいんです。なので、なるべく一人になれる環境でスマホの通知や電話などが聞こえないようにしておくのがベスト。

 

この9つの要素を満たすものはなんなのかってことを考えると好きなものを見つけることができるかもです。

まとめ

ちなみ、私がフローに入れるものは読書と心理学の勉強と文章を書くことでした。

なのでこんなブログをやってるんだと思います。しかし、それ以外のことに興味がないのも悩ましいことですが笑

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