もう舐められない!天才オーラを放つ心理学的な話し方

いじられキャラ脱出!馬鹿にされない話し方とは?

自分の意見を言いたい!でも批判されるのが怖い!ってシュチェーションはよくあることでしょう。

しかしながら、自分の意見を言わずに相手の話しを肯定ばかりしていると、今度は舐められるようになります。というか相手にとって「どうでもいい人」になってしまう。

「そうだね、そうだね」とYESマンになっていたり、褒めることしかないような人間は深みがなく魅力的に映りません。致命的なのは、「この人本当に大事なことを言ってくれない」「いい人だけどつまらない」と思われ、別にどうでもいい人になってしまうんですね。

これを「いい人いい人どうでもいい人」といいます。こうしたイメージが付くと、相手はあなたのこと下に見るようになります。

その結果、ちょっかいを出されるようになったり、からかわれたりされやすくなるわけです。

なので、相手の話を否定して適度に自分の意見を伝える必要があるのですが、ただ否定ばっかりしても印象が悪くなるの、ある技を使います。それは「部分否定と部分肯定」です。

意味は読んで字のごとくという感じですが 、相手の言ったことに対してすべて否定したり肯定したりするのではなく、ある部分は否定して、ある部分は肯定するという方法です。

例えば、自分がしっかり勉強している学生だったとします。そこに、無計画に行き当たりバッタリで生きてきた、エモーショナルなオジさんが現れてこう言います。

「学生のうちに勉強なんかしても無駄だよ!今のうちに遊んだ方がいい」さて、このときにどう返すのがいいんでしょうか?考えられるのが、

あぁ確かに学生のうちは時間を作ろうと思えば作れるので、大切な時間なんでやりたいことやった方がいいっていうのはすごくわかります。ただ、学生のうちに遊ぶ人が多いからこそ、あえて今がチャンスだと思ってるんですね。他の人が遊んでるなかで自分は努力を続けることで、力の差が生まれて将来的にその人達よりも豊かな暮らしができると分かっているので、今は勉強を続けます

とかですかね。

かなり意識高い系の例になってしまいましたが、こんな感じです。部分的に否定して、部分的に肯定する。これだけでかなり天才オーラが漂います。

否定と肯定の割り合い

否定しすぎてもよくないし、肯定しすぎてもよくないと言いました。では、どれくらいの比率否定して肯定すればいいのかということなんですが、これも答えがわかってて、「ロサダ比」というものが参考になります。

アメリカの心理学者マーシャル・ロサダが「ポジティブな表現」と「ネガティブな表現」の適切なバランスを調べて結論付けられた比率がです。

結果的には、

  • 一般的な人間関係では3:1
  • チームの会議などでは6:1
  • 恋愛関係では7:1

の割り合いが理想。この割合に従って、否定を入れていくと「この人、は本音を話してくれて、信頼できそうだなぁ」と感じてくれるんですね。あと、頭の中で割合とか計算すんのめんどくさいという人はPNP話法が使いやすです。

これは相手に対してネガティブな言葉を使うときに、ポジティブな言葉でサンドイッチしてあげる話し方です。「そうだよね!ただ、こうでもあるけどね。そういうところもあるよね」これが例文なので当てはめて使ってみてください。

ハーバード大学の言語学者が生み出した話し方の三原則

さらにハーバード大学流の伝わる話し方として、3つの原則があります。それがこいつらです。

1.大きく話す

2.早く話す

3.休まず話す

これは、ハーバード大学の言語学者クラウス・シェイラーが提唱している話し方。この3つを話すときに意識すると、相手に伝わりやすくなるだとか。大きく話すというのは、声のボリュームという訳ではなく、通る声で話すということです。

遠くに投げるイメージで話すと通る声が出せます。また、ジェスチャーも大きくすることで視覚的にも伝わりやすくなります。

早く、休まず話すと頭の回転の速さを印象付けることができます。この話をすると、焦ってるように見えたりするんじゃないか、という意見もありそうなところです。が、すべて早口で話すわけではなく、大事な部分はゆっくりと話すんです。

すると話の内容も印象に残り、話すスピードが一定にならないので自然なしゃべりになるんですね。で、よく前置きを長々と話す人がいますが、これはNGでして、シェイラー氏いわくとっとと本題に行けよ!だそうです。

基本的には、「なにを話すかというのと、聞き手にどんなメリットがあるのか」だけの方が伝わりやすんですね。

まとめ

私も、極力人に嫌われないようにと、嫌われないようにと話しをしていたんです。確かに当時はうわべだけの関係の人がほとんどで、からかわれたりするだけの関係とかも普通にありました。

部分否定と部分肯定を入れてから、なめれることも少なくなり、相手が対等に見てくれることが多くなったんで、効果を実感している今日この頃です。

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