考え事で眠くなる原因は脳を80%も活用してるから

もう集中できないー。とか、なかなか仕事がはかどらなくてイライラするー。とかありますよね。私もしょっちゅうあるんですが、実はこれ考え事をしてる時によくおこるらしく、例えば未来のことを考えたり、過去の言動を反省したり、相手がどう思ってるかを考えたりとかです。

 

こういう考え事してるときが一番脳が疲れるんだとか。なんで、例えば歩きながら考え事をしたり、食事してるときに考え事をすると仮に休憩時間だったとしても、脳は休憩どころか逆に働いちゃってるんですね。

 

なので、考え事に気を取られずの今ここに集中することが脳の体力を温存する一番効果的な方法なんです。

デフォルトモードネットワークがメンタルによろしくない

迷うことが脳が疲れる原因として挙げられます。例えば、どんな服を着ようか、何を食べようか、ジムに行こうかどうしようか。

 

こういう迷いが、落着きのなさをつくったり、集中力を奪ったりします。デフォルトモードネットワークはこういった迷いや考え事などをしているときに活発になる脳の回路で、この状態が脳のエネルギー量の60~80%も消費してるんです。

 

なんで、なるべくこのデフォルトモードネットワークを抑えることが脳の休息に効果的。また、うつ病や不安を抱えている人も一人で考え込むことが多いので、メンタルヘルスにもいい効果があります。

ムーブメント瞑想で脳の無駄遣いを防ぐ

で、このデフォルトモードネットワークを防ぐのが、今ここに集中することで知られる「マインドフルネス」です。じっとして座る瞑想のイメージが多いですが、実は通勤中や食事中などあらゆる状況で瞑想は行うことができます。

 

マインドフルネスは瞑想のことではなく、自分の意識の状態に気付く概念のことをいいます。瞑想をしてる時に雑念が思い浮かんだら、意識が逸れてるなーってことに気付き、ゆっくりと元に戻すことで脳の前頭前野が鍛えられます。

 

これは、別に瞑想でなくてもよくて、歩いているときに足が地面につく感覚に集中して、考え事が浮かんだら、ゆっくりとまた足の感覚を集中する。

 

これを繰り返していくことで、雑念に労力をつぎ込むことがなくなります。これもれっきとした瞑想で、歩行瞑想といわれております。

 

他にも、食事にひたすら集中し続ける「マインドフルイーティング」やひたすら相手の話に集中し、いい悪いの判断なしにひたすら話を聞き続ける「マインドフルネスリスニング」などがあります。

 

つまり、今やっていることに集中して、雑念が浮かんだら、ゆっくりもどす。これが出きれば、脳のエネルギーの消費を抑えることができるのです。

まとめ

このように脳を使ってると、確かに集中できるようになってきました。前は夕方になったらもう集中できなかったり、誘惑に負けやすくなってたんですが、今はだいぶ良くなったもんです。

 

それもそのはず、常に考え事してるような人でしたから。自分が注意散漫な理由がわかって、克服できたんで。考え事が大好きな人はマインドフルネスしてみるといいと思います。

参照

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