間違った目標が自己嫌悪につながる

 このブログでは、ダイエットの一番の恐怖は挫折です!と主張しています。挫折の原因としては、やはり一生懸命がんばった分が成果として現れないことです。

 

とくにダイエットで成果をだすには長期間必要なので、その分耐えなければいけません。

 

と思ってる方も多いと思いますので、実は成果がでなくても達成感を味わうことはできまっせというお話とやる気の作り方について、これから書かせていただきます。

目標は一つではない

ダイエットで毎日のモチベーションが保てない人がありがちなのが、痩せることだけを目標として頑張っていること。

 

この考え方では、痩せるまで目標達成できないということになります。なので毎日運動しても、体重が減ったとか、見た目に変化が出たという結果がでないと自分がやっていることは意味があるんだろうかと思うようになり、モチベが上がりづらいです。

 

そこで、今日一日はここまでやればOKという目標を自分でまず決めます。この目標は少し頑張れば達成できるぐらいのものにしましょう。

 

このような小さな成功体験を積み重ねていくことで次のモチベーションにつながってくるんで、一日終わったごとに達成感を味わうことができます。

目標設定をミスった場合

しかし、人は自分の能力を2倍以上多く見積もるという研究もありますので、ハードな目標を立ててしまいがちです。これでは逆効果。

 

なので、もし、途中で難しそうだと思ったら、無理はせずにハードルを下げましょう。例えば、3Km走るという目標を決めたとして、実際にやってみたら2Kmで結構きつくなってきたと。残りの1Kmは歩くとかでもいいです。

 

仮に今日に無理をして3Km走れたとしても、明日やり始めるのが大変になります。昨日の苦しみを思い出してしまい、昨日がんばったらから今日はいいかなと、モラルライセンシングが発動してしまい自分に甘くなるのです。

やる気はやり始めることでしか生み出されない

やると決めても、いざその時になってみるとどうしてもめんどくさくなってくるのが人間という愚かな生き物の特徴です。

 

で、この時にやる気を上げるために、音楽を聴こうとか、とりあえず、今溜まった録画みたいから、見終わったらスッキリしたら心置きなくやるべきことに集中できるぜ。

 

とか、なにか別のことをしてやる気を起こそうと試みる方がよくいますが、これには全くの効果がありません。むしろ逆効果です。

 

先延ばしが習慣を辞めるための一番効果的な方法ともいわれておりまして、やらないとどんどんやる気がなくなってくるんですね。

 

人はやり始めるまでが一番労力を使います。実際にやってるときは意外と楽しいんだけどやる前がめんどくさいというのはよくあること。「やらなきゃな」「でもやりたくないな」「でもやんないとな」

 

これを繰り返しているうちにウィルパワーが底をつき、どんどん誘惑に弱くなっていくのです。

 

なので、テレビを見ればもっとテレビが見たくなり、運動すればもっと運動をしたくなるのです。これは心理学で作業興奮の原理といいます。

 

人は少しでもやり始めると、どんどんやる気が出てくるのです。

 

やるんだったら、中途半端に終わらせたくないという気持ちが働き、さらにやるんだったらしっかりやった方が達成感を味わうことができるので気持ちがよくなります。

 

それでも、やり始めることができないという場合は5分だけやろう!と考えてやり始めます。

 

このとき、でも「めんどくさいしなー」という悪魔の自分が現れたら、5分間やって、それでもめんどくさかったらやめるといい放ち、悪魔を黙らせましょう。これだけで全然やり始めることができるようになります。

まとめ

まず、小さい目標を立てて、達成できそうになかったらハードを下げるこれが目標設定の方法です。

 

よく目標設定を失敗している人は、昨日できなかった分を取りかえすかのように、今日は昨日の倍やるわーとかいう人いますが、これは続きません。

 

そして、やり始めるまでが大変なので、うまくやり始められるような工夫が必要です。この記事で解説した5分ルールでもいいですし、朝のジョギングを習慣化したい場合は、スポーツウェアを着て、起きたらそのまま走れるようにしておくと簡単にやり始めることができます。

 

 

やる気においてはやり始めたもん勝ちなので、ここさえしっかりと押えておけば、挫折とおさらばできるといっても過言ではないでしょう。

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