セルフモニタリング効果を使って、食べる誘惑に打ち勝つ

ダイエットに使える心理学として、セルフモニタリング効果」というものがあります。

 

これは、自分で自分を観察するというものなんですが、マインドフルネスにも近い考え方。

 

今自分がどんな状態にあるかを気づくことで、無意識にやってしまっている悪い習慣も直すことができるのです。

 

今回はどのような状態でセルフモニタリング効果が現れるのか、また、効果の使い方について書いていきます。

自分の成果を記録する

ダイエットの場合、運動をしても体重が変わらなければ、自分がどれだけ頑張ったかが分かりにくいです。

 

そのため、運動して頑張っても報われないなら、やめてやる!という思考になるのです。

 

一度決めた誓いを少しだけならと破ってしまうこそこからもうどでもよくなって、欲望のままに従うようになってしまうのです。

 

これを「もうどうでもいい効果」と言います。

 

そこで、自分の成果を記録するという方法をとります。

 

すると、自分に頑張りが目で見て分かるようになり、モチベーションにつながるのです。

 

ラジオ体操のスタンプカードとかはいい例で、毎日一つずつスタンプが増えていき、皆勤賞の人に景品がもらえるというシステムですが、スタンプを増やしたくなるので、続くようになるのです。

鏡を置く

食卓に鏡を置くとダイエット効果が高まるのです。

 

人は鏡で自分の姿をみると自分を客観的にみることができ、ついお菓子を食べそうになったときに鏡に自分の姿が映るとセルフモニタリング効果が発動します。

 

その結果、「おかしは制限していたはずではないか、なにをしているんだ私は」というふうに節度のある行動をするようになります。

 

人は人に見られているときに、いいことをしたがるのです。

 

それは、人に嫌われたくなく、好かれたいからです。

まとめ

このように自分を客観的にみることによって、自分がどんな時に誘惑に弱くなったり、強くなったりというのが分かるので、対策を立てやすいです。

 

挫折する原因を知り、対策できればダイエットが長続きしますので必ず痩せていきます。

 

続けることが何よりも大事なので心理学がダイエットに役に立つのです。

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