無駄食いを防ぐテーブルテクニックの使い方

ピンとは来ないと思いますが、人は無意識に食べ物を食べってしまっていることがあるのです。

 

その無駄食いがつもり積もってデブを形成していくのは言うまでもありません。

 

例えば、映画を見ながらポップコーンを食べたり、仕事場の差し入れで、食べないとわるいかなと思ってたべていたりと、色んなところで人は無意識に食べってしまっています。

 

その中でもやはりながら食いは、デブを形作る上で重要な要素といえます。

 

テレビを見ながら、スマホを見ながらなど、そういった普段当たり前のようにやっていることと結びつけて食べてしまうことが多いんです。

 

すると、何も食べずにテレビを見てるときに「なんか物足りないなー」と思うようになり、体がお腹減ってないのに食べ物を求めるようになります。

 

今回はこのような無駄食いを防ぐ方法について書いていきます。

人は目の前にあるだけ食べてしまう

フードサイコロジストのブライアント・ワンシンクが行った実験では、皿にチューブを被験者たちに気付かれないようにつなぎ、飲んでもなくならないスープを作ったんですね。

 

この底なしスープと、普通のスープを飲ませた時、どれくらいの変化が出るかを調べたわけです。

 

結果、普段の量と比べて70%も多く飲んでいたのに、それまで一切気づかなかったのです。

 

このことから言えるのは、人は皿に入っている分だけ食べてしまうのです。お腹いっぱいでは食べることをやめず、完食するまでは食べようとするんですね。

 

逆に言えば、少ない量でも皿に盛られていた料理を平らげたら、満腹かもしれないと無意識に思うようになるのです。

 

しかし、さすがに少なすぎると、足りなくなってしまうので、どれだけ少なくするかが重要です。

 

実はこれにも結論も出ていまして、いつもの量の20%は少なくしても気づかないのです。

 

この量は平均100kcalといわれています。食事を減らしすぎると、脳がストレス反応を引き起こし、脂肪をためやすくするコルチゾールが分泌されます。

 

ダイエットで我慢すると逆に太る心理学的な理由でも書いていますが、脳は大きな変化嫌いますので、やりすぎるとストレス解消するためにドカ食いなどでリバウンドしてしまうのです。

 

このストレス反応を起こさないレベルがいつもの食べる量の20%なのです。

ストレスなく食事の量を減らすテーブルテクニック

では、目の前にあるだけ食べてしまう心理を使った具体的なテクニックを紹介します。

 

1.食べ物をしまう

お腹がすいてから食べることは、実はほとんどしていないのです。

 

人は食べ物が目に入ったら食べたくなる生き物です。

 

なので、仕事場でもらったお菓子は机の中にしまい、リビングに置きっぱなしになっているポテチは引き出しにしまうなど、とにかく目に入らない場所にとりあえず入れてしまうのです。

 

これだけで、食べる量が3分の1になるといいます。

 

2.小さな皿を使う

料理をすくなくしても、いつもの量だと感じされるテクニックです。これはエビングハウス錯視という錯覚を利用しています。

この中心のオレンジ色の丸は、二つとも同じ大きさなのです。人間は背景にあるものを基準にものの大きさを推定します。なので皿が小さいと食べ物が大きく見えやすいのです。

 

3.食べ終わるまで片づけない

これは自分が食べた量を見た目で把握するためです。

 

例えば、チキンの骨や魚の骨などを別のさらにまとめて、さっさと片づけてから、食べるという人を見かけます。

 

これをすると、自分がどれだけ食べたかが把握できなくなるため、普段よりも多く食べてしまうことにつながります。

まとめ

このように目から入る情報は人間に意志決定に非常に影響してきます。

 

食べる量は20%減らして脳をだまし、食べなくてもいいと思うものをすべて目に見えないところに仕舞うようにしましょう。

 

また、皿はなるべく小さい皿にして、食べ終わるまで、空になった皿は片づけないでください。

 

お店などでも「空いたお皿、片づけてもよろしいでしょうか?」と聞かれても激しく反対してください。

 

これでデブの原因を排除することに成功します。

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