恐怖に打ち勝ち理想の体を手に入れる方法

ダイエットしている人、もしくはこれから始めようとしている人はどんなダイエットするかよりもどうすればストレスを感じないか意識するといいかもしれません。

ストレスを感じると痩せにくくなるといわれています。それは、ストレスを感じることで生まれるストレスホルモンであるコルチゾールが原因です。コルチゾールは体内に脂肪をため込む性質があるので、ストレスを感じると痩せにくくなります。

そこで、今回はビビりな人がメンタルが強くなり、さらに痩せるにはどうしたらいいのかということについて書いていきます。

恐怖を克服する2つの方法

恐怖の95%は間違った思い込みから生まれるといいます。恐怖を克服するには、その思い込みを正しいものに変えなければなりません。その方法が認知行動療法です。

認知行動療法とは、患者に少しだけ恐怖の対象に触れさせて、パニックに陥らなければ、脳は恐怖に対しての認知を構築し直すのです。

このとき、脳の神経伝達物質と神経栄養因子の原ら気がよくなり、前頭前野と扁桃体をつなぐ回路が強化され、情動や感情をコントロールすることができるようになるのです。

恐怖などの感情や情動は、扁桃体から発せられますが、前頭前野が発達していれば、恐怖を感じても、大丈夫だと思えるようになるのです。

この認知行動療法の効果をさらに高めて、痩せる方向にもっていくなら合わせて有酸素運動をすることをお勧めします。

有酸素運動をすると、脳にストレス耐性のあるGABA抗うつ薬と同じぐらいの効果がある脳由来神経栄養因子BDNFが増えさらに恐怖に立ち向かえるようになります。

一日30分の散歩もしくはジョギングがメンタルにいいことが分かっています。

主体的に行動して、幸福度を上げる

ストレス耐性をつける方法として、脳の欲を妨げないということが挙げれます。扁桃体が感情は情動を司っているということは先ほどお話ししましたが、「好き、嫌い」という判断を下しているのもこの部分です。

扁桃体が嫌いだ感じたものに対しては回避行動をとります。この状態で嫌々取り組もうとすると、コルチゾールが発生して海馬を委縮させてしまうことが分かっています。

逆に好きだと感じたのものには接近行動をとり、脳内の報酬回路が活発になり、達成感の正体であるドーパミンが分泌されます。このドーパミンがストレス耐性を上げることが分かっています。

カリフォルニア大学が行った研究では、人が幸福度を感じる要素のうち60%は遺伝であり、40%は自分の選択で決まるといいます。そして、幸福度の高い人は、仕事のパフォーマンスがよく、クリエイティブで収入が高く、結婚の成功率も高く、友達も多い上に、寿命も長いこという結果を発表しました。

つまり、主体的に好きなことをやる選択をし続けて、ストレス耐性をつけることでリア充になれるということです。

どうしても嫌なことやらなければならない場合

とはいえ、今の世の中好きなことだけして生きていけるわけではありませんよね。しかし、嫌いなことをしているとどうしても、脳力を発揮することができません。太る原因にもなります。

そんな時は、自分だけのメリットを作るという戦法とることでストレスから回避できることが分かっています。例えば、コールセンターのクレーム対応。これが好きな人はあまりいませんが、幸福度が高い人はその中で楽しみを見つけます。

何をしたかというと、「こんな悪口の使い方があるのか!」と相手の悪口をメモしていき、悪口辞典をつくったのです。たとえ嫌な仕事でも、今日はまた、一つ新しい悪口を知ることができるというモチベーションを自分の中で作っていたのです。

まとめ

ということで、ストレスがダイエットの大敵なので、認知行動療法と有酸素運動。そして、主体的に好きなことをやるという方法でストレスを無効化してしまいましょう。これをするだけで、内面も強くなり、痩せることもできる上に幸福度があがります!

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